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NHK・TVのクローズアップ現代を視聴して

11月7日夜のNHK・TVのクローズアップ現代:非正規公務員 を視聴してショックを受けました。

多くの地方自治体で公立学校の先生、児童相談所の相談員、福祉担当職員、災害対策職員等など住民生活に重要な役割を担っている方々の割合が,ある自治体では自治体の財政難から50%を超える程増加しているということです。

これらの非正規公務員は市非正規公務員民生活の安定に大いに貢献しているにもかかわらず、低賃金、不安定雇用の状態に置かれているようです。この様な状況の中で起こった今年の大自然災害では色々な問題が起きていることも報告されていました。地方自治体の昨今の人口減少、高齢化に起因する財政状況から非正規公務員の正規化ということは現実的に大変難しいこと考えられます。唯一の打開策は自治体とNPOの共同活動しかないとこの番組は結んでいました。

この観点から私たち自身のことを考えると、自治会・町内会の活性化が重要になってくると思われますので、自治体側は自治会・町内会の重要性について更に啓発活動をすべきですし、住民側では進んで自治意識を高める必要があると思います。

3丁目のMH

「見守り隊」と上手なお付き合いを!

見守り隊の一員として、この1年間を振り返ってみると、自治会員の老齢化が確実に進んでいます。親しくしていた人の中に、亡くなったり、老人施設に移った例が増えてきました。

ところが、「あすみ132号」に福祉委員長・兀脇さんが心配しているように、見守り対象者が年々減少しています。私も心配しています。
3月14日の日経新聞「中外時評」に

「人生100年時代支えられ上手に」(論説委員辻本浩子)

という注目するべき記事がありましたので、紹介します。

《日本人の平均寿命は年々伸びており、人生100年時代はもうすぐそこになっている。しかし、平均寿命と健康寿命の差はあまり縮まっていない。人生100年時代は支えられ上手になること。助けを求めないことが自立した人間という意識を持っている人が多いが、自分の状態を把握して必要な時には援助を求める力も、一つの自立、自助のかたちだ。援助を上手に利用する力のことを「受援力」という。》
高齢で一人暮らし方、夫婦二人暮らし方、高齢の両親と別居している家族の方、遠慮なく見守り隊にご相談ください。

ご近所の方も、ご相談に乗ってあげて下さい。広報担当副会長TT

ブログ年間掲載一覧(3)近隣の諸情報

〔平成31年1月度役員会資料〕から分割転載

広報担当副会長TT

会員用ブログには、以下のような近隣の文化情報、季節情報、出来事も記載されています。

( )内は2018年度掲載日付

サマーフェスティバルと花火
創造の杜、昭和の森の花火の動画は圧巻

あすみが丘の文化情報
両陛下の肖像画を描いた野田浩画伯とホキ美術館(8/9)
5丁目に住んでおられた日本画の大家田淵俊夫画伯

‐元・東京芸大副学長、奈良薬師寺食堂(じきどう)の巨大な「阿弥陀三尊浄土図」を完成(8/12)

季節の話題
自治会内の季節の花 情報多数

近隣で見かけた出来事
駅前で行き倒れになっていた人の救出協力(5/6)
点字ブロックを外れた人の誘導(6/7) ほか

ブログ年間掲載一覧(2)自治会運営に有用な情報

〔平成31年1月度役員会資料〕から分割転載

広報担当副会長TT

一月度役員会に提出した資料から、自治会運営に役立つ情報を纏めました。

私は10数年前に副会長を経験しましたが、29年度の副会長になった時は前のことをすっかり忘れしまって、半年ほどをボッとして過ごしました。私だけでなく、多くの新任役員は似たような状態だと思います。それでも、例年継承されているルーチン的業務は支障なく進んでいました。

ところが、昨年度は「会則の大幅改定」、本年度は「集会所の立て直しと自治会の法人化」という大きな問題が提案されました。このような大きな提案があると、担当役員とその他の役員には情報量の大きな差が生じてきました。その結果、細かいことは分からずに、幹部役員の言っていることは間違いないだろ うという性善説に基づいて議決に賛成票を投じる人が多く見られました。これは時として、問題を起こす可能性があります。

そこで、法律・条例・市の指導、近隣の自治会の情報、第一自治会の歴史からの考察などを纏めてみました。以下をご覧ください。

以下の情報は、次期の新任役員が短期間に勉強するのに適したものでもあります。さらに詳しく知りたい人のために、参考資料を紹介しています。情報を共有して、議論して、決めるのが民主主義の基本です。

( )内は2018年の度掲載日付

 集会所建替え、法人化に関係する法律・条例と近隣の例
(リンク先:〈新あすみが丘ふるさとエクスプローラー〉)(4/11)

 近隣の自治会(その1~その9)
新旧町名比較地図(5/13)、昭和57年の空撮写真地図(5/12)、平成4年空撮写真地図(5/13)、調査結果の要約(5/17)、あすみが丘以前の住宅開発地‐大木戸台、大椎台、越智はなみずき台‐(5/20)、東急不動産による住宅開発地(5/23)、土気旧市街‐気南中央町内会、2丁目荻生町内会‐(5/26)、あすみが丘ガーデンコート(5/26)、まとめ(5/31)

 自治会運営に関する視点
都市工学の専門家からのアドバイス(6/8)、千葉市コンパクトシティ構想と土気地区(8/8)、集会所立替えについて考える8つのキーワード(8/24)
第一自治会の歴史(広報誌「あすみ」から)
平成22年以降{あすみ」から(9/4)、アルトクラブといきいきサロンなど(9/29)、自治会バス旅行と同好会ハイキングクラブ(12/21)、正常な自治会運営と広報活動(12/22)、皆の努力で続けられているサマーフェスティバル(12/23)

自治会運営に参考になる易しい資料‐図書紹介‐
山崎亮『コミュニティデザインの時代、自分たちでまちをつくる』(中公新書)(11/13)
山崎亮『縮充する日本‐参加が創り出す人口減少社会の希望』(PHP新書)(11/13)
近藤克則『長生きできるまち』(角川新書)
健康寿命を延ばすまちづくり。著者は千葉大教授。(10/25)

 

ブログ年間掲載一覧(1)定例報告および緊急報告

〔平成31年1月度役員会資料〕から分割転載

広報担当副会長TT

役員会に提出した記事を3分割して、一般会員の皆様にお知らせします。今回は長年続けられている月例報告と近隣で起こった犯罪などの緊急報告です。

月例的なものは、現在の情報としてもちろん有用ですが、記録としても犯罪・見守り隊などの経年変化が読み取れます。「過去数年間の動向を見ると、犯罪件数は悪くなっていない」ということです。これは素晴らしいことだと思います。防犯パトロールを怠ると悪化する恐れがあります。近くで犯罪・事故が起こると、住民の皆さんの関心が高まり、緊急報告の効果が期待できます。

見守り隊対象者では、亡くなったり、高齢者施設に移った方が多く見られますが、この自治会におられた間には、見守り隊が何らかの元気づけになったと思います。

以下、ご覧ください。

月例報告
(歴史を辿るときに役立つ。5年先、10年先に残しておきたい記録である。自治会創立以来の広報誌「あすみ」が歴史をたどるのに役立っているように)
○ 見守り隊議事録(2015年~)
○ 見守り隊第一班(他の班も投稿を)
○ 防犯パトロール第一ブロック(他のブロックも投稿を)
○ 合同パトロール報告
○ 地域犯罪情報(リンク先「新あすみが丘ふるさとエクスプローラー」2014年~)南警察提供
近隣の犯罪・事故速報(速報性が重要)
2017.9.19 ひったくり 1丁目 18日夜 土気駅と第一自治会の間
2017.10.17 ひったくり 土気町 13日夜 この頃ひったくりが多発
2017.10.10 空き巣 4丁目
2017.12.1 空き巣 8丁目
2017.12.9 空き巣 5丁目夜
2018.1.30 侵入盗 5丁目夜半 窓ガラス破壊 第一自治会公園通り
2018.4.4 自動車調整池に転落(第一自治会第5ブロック)
2018.12.9 電話de詐欺 5丁目(第一自治会)
2018.12.27 侵入盗 高津戸町 夜半出窓破壊
2019.1.7  侵入盗 あすみが丘9丁目 連続発生要注意

千葉市(南警察)の緊急防犯情報・ワンポイント防犯情報
毎月2,3件はあり、、参考になる。

高齢者福祉に関する情報

近隣の高齢者福祉の情報は、毎月数件はあり、参考になる。

自治会の歴史(追加5)皆の努力で続けられているサマーフェスティバル

広報担当副会長

ここでは、サマーフェスティバルが東急不動産主催から地域主催に変換した平成14年~平成19年頃の第一自治会の活動の思い出を書きます。東急不動産主催の頃は、タレントを外部から呼ぶのが目玉でした。資金がないため、それを自分たちの手作りでやろうというのが、地域主催でした。

模擬店大賞:(泉田会長、森山会長)

集会所にある表彰状を見ると、第一自治会は平成14年、15年(2002年、2003年)に2回も模擬店大賞を受賞しています。以前からフェスティバルには熱心だったことが分かります。

あすみが丘サマーフェスティバル実行企画委員会委員長は森山あすみが丘第一自治会長)

平成16年(2004年)、平成17年(2005年)は、東急不動産主催から地域主催への変換期です。平成16年に東急不動産から「主催を地域に変換してほしい」との申し入れがあり、サマーフェスティバル実行企画委員会が設立されました。初代の会長は、あすみが丘の新住宅地で一番古い第一自治会の森山会長でした。副会長をしていた私は第一自治会担当として参加しました。この年のサマーフェスティバルは20回目で「はたちの独立」と銘打って行われました。この年は地域主催ではありましたが、東急不動産の支援がありました。新企画として、よさこいソーラン、和太鼓すめらぎ、ジェフ千葉お届け隊などが組み入れられました。花火時の参加者は警察調べで5000人、第一自治会模擬店訪問者900人の記録があります。露天商のまとめ役、花火師との交渉は旧市街の方が得意でした。黒い帽子を斜めに被ったカッコイイ露天商のまとめ役が回ってきた時には、露天商の皆さんが緊張していたことを思い出します。

最初に独立した地域主催サマーフェスティバル:こどもフェスタ2007

最初の独立した地域主催のサマーフェスティバルは平成19年(2007年)でした。片山会長の頃で、文化体育部長は寺本さんでした。この年は資金がなく、まったく手作りの子供向けフェスティバルでした。その頃、活躍したのは森山さんです。テント張りの指導はいつも森山さんでした。この年は竹馬、水鉄砲、缶馬とびの指導も森山さんがしました。よさこいソーラン、紙ヒコーキも人気でした。打ち上げ花火が出来なかったので、代わりにナイヤガラを含めた子供花火をしました。これが意外に大変人気でした。活躍したのが、大木戸サッカークラブと寺本さんでした。子供向けのミニサーカーもやりました。

以下に特記事項を3点追加します。

よさこいソーラン「翠天翔」

平成17年(2005年)、私は実行企画委員の一人として、あすみが丘プラザの運営委員代表をされていた土気町のMさんの所へ、地域で参加して貰うのにいい団体はないかと相談に行きました。紹介して頂いたのが、よさこいソーラン「翠天翔」代表の女性Sさんでした。その後、翠天翔とのお付き合いは続き、数年前まで寺本さんと一緒にサポーターとして、夫婦でクリスマスパーティーに参加していました。長谷部さんと一緒に、あすみが丘ふるさとエクスプローラーで取材したこともあります。

土気高吹奏楽団:

土気高との関係は、平成16年(2004年)に国際交流で引率の先生のホームステイを引き受けたことに始まります。その時は、寺本さんにお願いして、お宅で土気高の先生方も含めたガーデンパーティーをしました。土気高とはその時以来の付き合いです。サマーフェスティバルになくてはならない存在になりました。吹奏楽は土気・土気南・大椎の3中学にも拡がりました。

個人募金の始まり:

平成17年(2005年)には、まだ東急不動産の支援があり、それに加えて商工会の募金で運営していました。その頃、第一自治会の近くの商店街に募金をお願いに廻ったことがあります。その中には、苦しい経営の中から協力して頂く所もありました。このことを寺本さんに話すと、「僕も出します」と言って頂きました。「ならば、私も出します」と言ったのが、個人募金の始まりだったと思います。配られ来た募金者名を書いたチラシには、商店・クリニックらの他に、2名だけ個人名が載っていました。寺本さんと私の名は同じ大きさで書かれていましたが、寄付金額は寺本さんが一桁多かったのです。その後、自治会単位で募金が回るようになりました。

 

 

 

街作り、お勧めの本(追加2):

山崎亮『縮充する日本 「参加」が創り出す人口減少社会の希望』(PHP新書、2016年) 1200円+税
広報担当副会長TT
山崎氏の著書の追加です。とくに、自治会等のリーダーの記載が、今後自治会のリーダーになる方の参考になると思います。以下、ご覧ください

第3章 「苦情や抵抗から自主運営へ-政治・行政における参加の潮流‐」の中に、「市民参加の条件は整っている」という項があります。そこに次のように書かれています。
「……人口減少・税収減少の現在、市民参加型の活動がより重要になっている。市民参加を促すためには次の6つの条件が必要である。」(146ページ)
1.市民へのインフォメーションが与えられること
2.参加した行動が有効であると市民が感じられること
3.費用の負担を市民が引き受けられること
4.参加することが生活や仕事に支障をきたさないこと
5.市民のための教育が学校でも行われること
6.圧倒的な影響力ではなく対話で活動が進められるリーダーが存在すること
……」

当たり前のことが書かれていますが、6番目のリーダーの存在について、もう少し詳しく付け加えます。
○圧倒的な影響力ではなく対話で活動が進められるリーダーが存在
著者の経験から、好ましいリーダー次のように書かれているのは、興味深く傾聴に値すると思います。
「……、どこの街にも影響力を持っている人が必ずいる。しかし、そういう人が話し合いの場を仕切らないファシリティション(討議を活性化する能力というほどの意味)が必要である。住民参加型に大切なのは、いつも発言している意見よりも、いつも黙っている人の本音である。……」(151ページから)

好ましいリーダー像として、次のようにも書かれています。
「……命令するのではなく、お願いすることを厭わない。先頭に立ってメンバーをグイグイ引っ張るのではなく、メンバーから背中を押してもらいながら上手に舵をとっていく。……」(152ページから)

私はいま83歳です。平均余命から推定すると、あと7年生きると上等です。健康寿命はその半分以下でしょう。健康寿命というのは、人の助けを借りずに生活できる年齢です。
人の役に立つ仕事の年齢は、すでに過ぎていると思います。あまり余計なことをすると、高齢者の一般的な弊害として言われる「人の意見は聞かず、独断的になる」という老害をまき散らしそうです。我々高齢者が役に立つのは、限られた特殊技能、若い世代が知らない、歴史を纏めるくらいです。あとは、若い頭脳で考えて頂くことを期待します。
以上、参考になれば幸いです。

街づくり、お勧めの本(追加1):

山崎亮『コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる』中公新書、2012年) 860円+税
広報担当副会長TT
街づくりに、お勧めのコンパクトで手ごろな本を2冊追加します。
著者の山崎亮氏は、40歳代の若手の研究者・アドバイザーでコミュニティデザインの第一人者です。大学で教鞭をとる傍ら、いろんなコミュニティーの活動にコンサルタントとして活躍されており、多くの事例を経験されています。
とくに、地縁型のコミュニティーとして、自治会・町内会・商店街会の例が、我々が自治会のことを考える際に参考になります。
易しい本ですので、時間のある方はどうぞ手に取ってください。
高齢者の方には、前回報告しましたように、読書は健康寿命を延ばすのにいいそうです。
自治会の次世代の幹部になる方はぜひ熟読してください。

以下、気になったキーワードを2点だけ紹介します。

○「いいあんばいのつながり」(10ページ)
この本に、自治会などのメンバーの理想的な繋がりとして、「いいあんばいのつながり」の繋がりという絶妙の表現がとられています。
取り上げられているのは、第1章第1節の「自由と安心のバランス」(4ページ)のところです。そこには、「つながりとしがらみ」(7ページ)いう言葉も出ています。
もうお判りでしょうが、昔の農村における隣組は、メンバーのつながりが強固でした。そのため、困った人がいたら部落全体で助け合っていました。ただ、リーダーの個性が強すぎると、しがらみが強く、窮屈なところがありました。
農村から多くの人が都会に出てくる時代になると、しがらみから解放される自由を楽しんでいる一方、お隣さんとの付き合いがなく、孤独感を感じる人が増えてきました。自治会の存在意義はそんなことをなくすることでしたが、昔の農村の隣組のようなしがらみは求めていませんでした。
我々の自治会も注意しないと、この「しがらみ」が復活しそうになるということではないでしょうか?

○「ハード整備偏重時代の終焉」(42ページ)
第1章第5節に書かれています。皆さんすでに感じていることの再確認のような表現です。
自治会館などが老朽化した時は、建て替える必要はあるでしょう。それは別として、今は既にある施設を如何に有効に活用するかが問われている時代だということだと思います。

自治会の歴史(追加2)平成22年以降『30年のあゆみ』から

前回、「平成22年度以降、広報による会員への情報提供と意見交換の機会の低下している。また、その状態で平成28年以降、嘗てなかったような自治会運営方針の大きな変更が提案され、議論を起こしている」と述べた。
以下、広報誌「あすみ」では分からなかったことを、『あすみが丘第一自治会 30年のあゆみ』から読み解き述べる。
平成22年以降、役員会運営の継承は必ずしも順調に進んでいたとは言えない。しかし、以下に述べる会員多数参加型活動は順調に進んでいた。これこそ自治会の底力である。

IT委員会防犯パトロール見守り隊については、『30年のあゆみ』に要領よく歴史と活動の様子が纏められている。
1.長谷部IT委員会代表「IT委員会の歴史と現状」
2.村本・平成29年度防犯担当副会長「防犯パトロール隊の活躍」
3.兀脇福祉委員長「あすみが丘見守り隊立ち上げ2年を振り返って」
それぞれの分野で、活動の中心となっている人が纏めていて、読み応えがある。

この他に多数参加型の活動として、アルトクラブといきいきサロンの老人クラブサマーフェスティバルの活動も順調になされている。この2項は森山・現会長とも関係が深いが、残念ながら『30年のあゆみ』には書かれていない。ここに簡単に纏めて追加する。

4.アルトクラブといきいきサロン

この二つを合わせた老人クラブは、自治会のグループ活動で最も古い。アルトクラブは平成4年から平成14年まで活動している。いきいきサロンは平成15年から現在まで続いている。しかし、設立の趣旨をみると、この二つは随分と違っている。

アルトクラブ

平成4年(あすみ14号)の設立準備会のには、役員候補者は14名、男女均等に。対象は60歳以上。50歳台の人も歓迎とある。あすみ14号(平成4年)の成富さんの「老人クラブの意義」という文章には、「人生80年時代となった現在、高齢者も社会の一員として自立し、その豊富な知識と経験を生かし、社会参加し……」と書かれている。その高邁な思想を反映してか、会の名称はドイツ語を使ってアルトクラブとなった。60歳代と言えば、現在のあすみが丘5丁目の中心の年代である。(『30周年のあゆみ』の武山の千葉市人口統計からの文を参照)。このアルトクラブは平成14年頃まで続いている。その後も、アルトクラブ的活動が好きな人が自治会内にいなくなったわけではないが、自治会とは別の世界で人生を楽しんでいるようである。

最近は、人生100歳時代。私事になるが、来月は千葉中央の方から「100歳まで現役(頭脳明晰、自立、自分のことは自分で)」という千葉大予防医学センター教授を囲む食事会があり誘われている。夫婦で参加の予定。一番自信がないのは頭脳明晰。しかし、私が入っている学会のK先生は、白寿(99歳)でまだ講演をしている。自らが経験された戦前戦後の化学史を発表され、若い人から尊敬されている。若い人たちの発表を聞いている時は会場の隅っこにひっそりとしている。耳は遠いが、頭脳明晰。

いきいきサロン

いきいきサロンは森山・現会長が得意な分野。筆者も14年程前に森山会長の下で、副会長をしていたことにはよく出席した。あすみ94号のお誘い文には、「お茶飲み会、ゲーム遊び、公園散歩、健康についてのお話」とある。送り迎え・食事・入浴が加われば、世の中で行われているデイサービスの同じである。

サマフェスティバルは次回に。

広報担当副会長TT

 

 

 

 

 

 

 

近隣の自治会(3)平成4年の空撮写真地図

あすみが丘プラザにある平成4年のあすみが丘周辺の空撮写真です。

第一自治会の主要部のあすみが丘5丁目はほほ開発が終わっています。5丁目が東急により最初に開発されたことが分かります。4丁目の開発はまだ一部だけです。

ワンハンドレッドヒルズの建築も終わっていますが、ガーデンコートは未着手です。

MINOLTA DIGITAL CAMERA

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