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パソコン教室の目指す方向

パソコン教室-COLLAGE最近の新型コロナ騒動の中で、ITCの利用という点では日本はアジアの中でも後進国であるということが明らかになりました。新型コロナの感染経路の追跡といい、オンラインの各種給付金の処理の遅れといい、テレワークやオンライン授業の普及の遅さといい、アジアの先進諸国に比べて無様な様相を呈しています。

このような状況を打破するためには、国民一般の中に潜むITCに対するアレルギー感情をなくす必要があるのではないかと筆者は考えています。それには先ず身近にあるパソコンを積極的に学ぶことから始めるのが一つの方法と考え、自治会の中に『パソコン教室』を開いてこの数年ITCに関する理解を広める努力をしてきました。

過去4年に学んで来たテーマは、パソコンのハードウエア・ソフトウェアを始めとして基本ソフトや各種業務ソフトの使い方等パソコンの使い方の基本が中心でありましたが、最近ではインターネット関連の利用の仕方に重点を置くようになっています。例えば昨年はブログの利用、Google地図、Googleフォト、OneDrive等のクラウド・アプリの勉強をして来ました。更に、将来はオンライン会議やオンライン学習の仕方やDTM(デスクトップ作曲)等の方面にテーマを広げたいと考えています。下にDTMによって作曲した楽曲『夏が来た』のURLを示しますので、それをクリックして表示される動画の再生ボタンをクリックして、楽曲の再生の模様をご視聴ください。

URL: https://photos.app.goo.gl/mN2DXx39QdjuR7tQ6

この方向に興味のある方は、この記事に対してコメントをどんどん書き込んで下さい。皆さんの熱意に応えてより充実あるカリキュラムを組んでいきたいと思っています。

ITボランティアMH

 

コロナウイルス 千葉市実効再生産数R

千葉市 (003)IT委員会代表TT

 最近、コロナ感染の第一波収束に向かって、ウイルス感染者の実効再生産数Rという言葉が聞かれるようになりました。

再生産数というのは、一人の感染者が、何人の人に感染していくかという数字です。この数字が1より小さくなると、感染は次第に収束していくということになります。
友人が千葉市の感染者の再生産数を計算して送ってくれましたので、紹介します。

上の図は、3月26日から5月15日までの千葉市の感染者数(inciedence)の推移。下の図の赤線は再生産数の平均値の推移。その上下の点線は、統計学で言う95%信頼区間。4月の下旬から実行再生産数が1を割って、収束に向かっていましたが、4月15日に6名の感染者の発生があり、再生産数が2に上がり、危険信号です。油断すると、このようになるので注意しましょう。

千葉市は100万規模の市ですが、感染者は100人程度。感染率は0.01%。発生は断続的になります。それを、なだらかな線に均すのには、特別なソフトを使っています。

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Stay Homeして作曲を楽しみました

dtm_musician新型コロナヴィールスに打ち勝つためにはStay Homeが最善の対策という。

私は家に籠ってひたすら夏を待つ音楽作りに励みました。

下のURLをクリックして現れる動画の再生ボタンをクリックすると、『夏を待つ』という楽曲の再生状況が視聴できます。

URL:  https://photos.app.goo.gl/wUq4c9HsJ19JM2mdA

この作業はDTM(Desk Top Music)といってパソコンを使って楽しくMy Musicを作ることが出来ます。

この技術に興味ある方かたが何人か集まれば、自治会のパソコン教室でこの講座を設けても良いと思っています。勿論、無料の講座です。

問い合わせはIT委員会代表まで。

ITボランティアMH

コロナについての素朴な疑問(3)コロナの流行はどうやって収まるか?

IT委員会代表TT

日本ではまだ予断を許せませんが、第一波のコロナ感染は収まる方向に進んでいます。どうやって進めて来たかといえば、三密を避ける努力を続けている国民一人ひとりの努力の積み上げです。

努力すると、感染者の増加が抑えられることを実感しました。新聞やテレビでは、安倍首相や小池東京都知事が、「国民の皆さま、都民の皆様ご協力ありがとうございます。もう少しです。ここで気を緩めないで下さい」と訴えています。

なぜ、毎日の新規感染者が減るとなぜ収まるのでしょうか? 感染した人の体内に免疫に関わる抗体が出来、感染者はそのうちに陰性になります。この陰性になる速さと新しい感染者発生の速さが同じになれば、患者数は増えなくなるはずです。

では、陰性になる速さはどうして分かるのでしょうか。この速さは、中国のコロナ感染例から推定できます。計算すると、陽性者が半分に減る速さは、9日(半減期)と出ています。

この速さは、人種や環境によって変わらないと考えます。日本でも、新規感染者数が倍になる日数(倍増期)が9日以上にすると、少しずつ減り出す勘定になります。現在は18日くらいです。従って減っています。毎日の新規感染者はピーク時に500人ほどでしたが、いまは200人程度です。

専門家グループはまず100人程度が目標と言っています。もう少し頑張りましょう。そうすれば、学校にも行けるようになります。体育館やジムも使えるようになります。

しかし、北海道では、第二波が来たようですね。マスク着用、手の消毒はまだ続きます。頑張りましょう。

以上、専門家の話を超簡単に纏めてみました。

パソコン教室からのささやかな贈り物

dtm_musicianパソコン教室の皆さんへ

パソコン教室はこのところ新型コロナ騒動でお休みをしていますが、このStayHome連休は如何お過ごしですか?

それは小生が最近作曲しました『夏の海』という楽曲です。実は昨日、音楽ファイルそのものをメールに添付して皆様にお送りしたのですが、大部分の方にはファイル・サイズが大きすぎて届かなかったようです。

そこで今日は、PCでその楽曲を再生する状況をカメラで撮影した動画を、皆さまがこの1年間学ばれた『Googleフォト』にアップロードしました。その動画を共有できるようにアップロードした動画のURLをここに添付しましたので、ご視聴下さい。

動画のURLは: https://photos.app.goo.gl/129XbTKLK5vL7eieA  です。

URLをクリックして動画の再生アイコンをクリックすると作曲ソフトの再生画像と楽曲が流れます。 今回はカメラでの撮影やGoogleフォトへのアップロードなどの中間ステップが入りましたので楽曲の音質は大分劣化していますが、パソコンによる作曲の雰囲気はご理解頂けるとおもいます。

この楽曲はピアノ伴奏、サクソフォンのメロディ、ドラム及びfingeredBassの演奏からなっています。

小生の世代の音楽教育は先生のオルガンに倣って唱歌を歌うだけでしたが、そのような音楽音痴の私がこのように作曲が出来るのは、最近とみに普及してきたDTM(Desk Top Music)のお陰です。小生が使っております作曲ソフトは『Studio One』という無料でダウンロードして使えるものです。皆さんのパソコンでこのような知的な楽しみが可能なのです。

将来皆さんがパソコン教室で勉強を重ねていけば、恐らくこのレベルまで到着できるのではないかと楽しみにして期待している次第です。

『夏の海』の楽曲をお楽しみ下さい。

ボランティアのパソコン教室の講師

コロナについての素朴な疑問(2)人体に入ったコロナは最終的にはどうなるか

IT委員会代表TT

コロナに感染した大多数の人は、無症状や軽症で2~3週間経つと、遺伝子を見るPCR検査で陰性になり、退院します。
現在はコロナに効く薬はまだ認可されていません。それでも、なぜ陰性になって治るのでしょうか?

その答えは、体内に抗体という免疫にかかわるタンパク質ができ、コロナウイルスを不活性にするからです。

では、抗体を持った人は再びコロナに罹ることがないのでしょうか?
それならば、コロナから回復した人は積極的に医療や介護の現場で働けるようになるのではないでしょうか?

原理的にはその通りです。オランダでは、立場から政策を進めようとしています。 ただ、一度陰性になった人が再び陽性になったりして、まだ、正確さが十分でありません。
では、抗体自体を検査することは出来ませんか?
抗体自体の検査は精度がまだ十分でないようです。ニューヨークで一般市民対象にランダムに選んで、抗体検査をした結果、PCRテストで陰性だった人にも、陽性が多く出て、コロナ感染者が実際には、公表された数値の10倍ほどいるとの見方もあります。抗体ができたからといって、コロナに免疫ができたとはまだ言えないそうですが。

まだ、検査法の研究を一層進める必要がありそうです。
最後に、医療関係者の方に申し上げます。私の記載に間違いを見つけられたら、ぜひご指摘ください。

 

 

コロナについての素朴な疑問(1)生体外に出たコロナはいつ死ぬか

IT委員会代表TT

ウイルスは生体内でないと繁殖できないことは常識として、知っている人が多いと思います。
生体外、例えば、ドアノブや手すりのついたウイルスは繁殖はしないが、それに誰かが 触れて、口や鼻から呼吸器に入ると、また増殖を始めるのでしょうか?
ウイルスが死んでいないとすると、1年後でも繁殖を始めるのでしょうか?
それとも数時間あとには死んでしまって、他人に触られて、呼吸器に入ってももう繁殖することはないのでしょうか?
素朴な質問ですが、答えられる人は案外少ないです。

流行の最初の頃は、「数時間、生体外にいれば死んでしまう」と聞いていました。
しばらくすると、「一日くらいは生きているかもしれない」と言われました。
また、しばらくすると、「コロナはつるつるした表面が好きで、その様な表面では数日間では生きているので注意しましょう」ということになりました。花粉症の時は、「表面のつるつるしたものを着ろ」と言われています。反対です。

結論は、体外に出たコロナはそのうちに死んでしまいますが、念のため用心を重ねて、「よく手を洗い、マスクをして注意しましょう」ということです。そのため、武漢でもイタリアでも車で消毒して回っています。

3月中旬に千葉大病院に行くと「帰ったら、着てきたもの全部洗濯して下さい。千葉大病院は指定病院であり、もっとも危険な場所です」とのことでした。