カテゴリー別アーカイブ: 日常のお手入れ

秋の歯科キャンペーン&はじめまして

はじめまして

4月から勤務しております獣医師の松井です

ブログ初めて書いてます

私もパピヨンを飼っていて、溺愛しております

既にお会いした方も、はじめましてな方もこれからよろしくお願します

 

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我が家のあみちゃんです

よろしくお願いします

 

 

 

さて、

今日は11月8日、「イイ歯の日」ですね

 

わんちゃんの口臭や歯の汚れ気になりませんか??

人と同じようにわんちゃんも毎日の歯磨きが重要です。

歯石は歯に付着した歯垢を放置することで作られます。

さらに歯石を放置すると歯肉炎や歯周炎につながることもあり、歯が抜けることもあります。

固く歯に付着した歯石は歯磨きでは取り除くことができません。

歯

そこで、

当院では全身麻酔下で超音波スケーラーを用いて歯石を除去しています

上の左の写真の緑の矢印が歯石ですが、超音波スケーラーで右の写真のように綺麗の取り除けています

 

一度、わんちゃんの口腔環境を確認してみませんか??

11月8日~12月8日まで

秋の歯科キャンペーン 

として、通常価格よりもお手頃価格で歯石除去をご案内させていただきます

価格など詳細はスタッフまでお申し付けください。

 

 

幕張ビーンズ・ペットクリニック

http://www.m-beans.com/

手足の先を舐めるワンちゃんいませんか?

こんにちは。勤務医の中嶋です。

5月に入り、たくさんのワンちゃんがフィラリア予防に来院されています肉球

今回は、私が診察させて頂いていて多くのワンちゃんが「手足の先を舐める」という

行動があることに気付いたので、対処法を紹介させて頂きますinu

手足の先を舐める行動の原因でよくあるパターン

① 散歩後、ウェットティッシュで手足を拭いている

② 皮膚病(アレルギー)

③ 常同行動

①→ウェットティッシュは犬の皮膚には素材がゴワゴワしているので皮膚に

細かい傷ができてしまい、結果的に皮膚が赤くなったり、ワンちゃんが気にして舐めてしまったりします。この場合はウェットティッシュではなく、お水やお湯を絞った綿タオルに変えてもらうだけでよくなる場合が多いです。また、散歩後に石けんやシャンプーで足先を洗い、良く乾かさずに放置していても指の間に炎症が起きて、手足の先を気にして舐めてしまうこともあります。

②→手足の先、脇の下、股の近く、肛門周り、目周り、耳など複数の場所が

赤くなったり、痒くなったりするときは、アレルギーも考えられます。

長引くときは、血液検査でアレルゲンを検査をして低アレルゲンの食事を選んであげる

と痒みをコントロールできることがあります。

③→常同行動とは、何の目的もないのに同じ行動を繰り返し続ける行動です。

動物園のくまやライオンが檻の中で無目的にうろうろしているところから

動物のウェルフェアを考えるきっかけとなったそうです。動物園のこれらの動物は

野生の頃、起きている時間のほとんどを狩りなど捕食行動に費やしていましたが、

人間にエサを与えられることで、残りの時間を退屈して過ごしてしまいます。

それが、自分ではコントロールしきれないストレスとなり、無目的に同じ行動を

繰り返すようになってしまいます。

これはワンちゃんでも同じことが言え、散歩や遊びが足りない、留守番が多いなどの

環境で生活しているワンちゃんが無目的に手足の先を舐め続けるといった行動

はよく認められます。

そのようなワンちゃんたちの対処方法ははてな

肉球 充分な散歩をしてあげてください。(毎日1日2回、1回15分程度が理想です)

   1回に長く行くよりも頻繁に外に出してあげてください。

肉球 知育トイを使いましょう。

   知育トイとは、中に入っているごほうびを工夫してゲットするタイプのおもちゃで、

   犬の捕食本能を満たします。この類のおもちゃを導入するだけで、色々な

   問題行動が予防できます。例えば、朝夕のごはんとしてあげているドライフードを食器の

   代わりに知育トイに入れてあげるなどもよい方法です。

   お仕事をされている飼い主さんにおすすめなのは、朝ごはんを全てトリーツボールに

   入れて出掛ける直前に与え、犬が気づかないうちに出掛ける方法です。

   そうすると、留守番中に時間をかけてごはんを食べることになるので

   留守番中の退屈の解消にもなりますupup

  

最後に・・・

4月にいつも良くして頂いている動物病院スタッフとの食事会がありましたビールface01

しゃぶしゃぶ屋さんにて花束

幕張ビーンズペットクリニック

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日常のお手入れ ~爪切り編~

まだまだ暑い日が続きますね。トリマーの大坂です(σ_σ ;
今週土曜日は午後からの診察がお休みになるので注意してください。
なおトリミング、爪切りや足周りのカットはお受けできますのでご安心ください。
さて今回からワンちゃん、ネコちゃんの日頃のお手入れについていろいろ書いてみます。
まずは爪のお話から…。
人と同様、当然伸びてきます(∋v∈)
体の大きなワンちゃんやお散歩の回数が多いと地面に擦れて自然に削れることが多いですが、小型で、お散歩の頻度が少なく、そしてフローリングで生活するワンちゃんは、爪が長く伸びがちになる傾向があります。

長期間切らずにいると、神経と血管が一緒に伸びてきてしまいます。そのため短く切ることが困難になり、切った時に出血しやすくなります。
また、伸びすぎるとカーペットやちょっとした窪みに引っかけて折れてしまうこともあります。爪が折れるというのは人で言えば生爪剥ぐようなもんです(〒Д〒)イタイ…
そして、ワンちゃん・ネコちゃんには、一番内側にある狼爪(ろうそう)という爪があります。
(ワンちゃんはない仔もいます。)
この爪は地面で削れることはあまりないので、他の爪よりも長めな仔が多いです。
厄介なのは狼爪は内巻きにグルリと伸びることです。伸びすぎると皮膚に刺さり、治療が必要な場合もあります。
当院では爪切りだけでもできますので、気になる方はご相談ください。
MAKUHARI Beans Petclinic
http://www.beans.jpn.org