コラム【練習の仕方に問題がある?】ピアノ編

 

 

こんにちは♪ピアノ講師の原田です。

原田先生 - コピー

私が現在Jazz’nで教えている生徒さんは、大半が大人の方なのですが、
そのほとんどの方が、子供の頃にピアノを習っていた経験者です。
そして、皆様似たようなお話をされています。

「練習が嫌いでやめた。」
「練習してもなかなかうまくならず途中で挫折した。」

でも、大人になってみて、やっぱりもう一度ピアノをやりたい、と戻って来た方ばかりなのです。

習うジャンルは、クラシックでも、ジャズでも、ポップスでも、「練習」をしないと上達しない事には変わりません。
でも、子供の頃って、その「練習」がどうも好きになれないんですよね、、、
練習しているのに、いつまでたっても弾けるようにならない、上手にならない。
そんな時は、きっとその練習の仕方に問題があるのかもしれません。

曲の途中で間違ったら、何度も最初から弾き直していませんか?
曲全体を弾く前に、よく間違える箇所だけ何十回も繰り返して練習してみて下さい。最初から最後まで、間違えながら何となく弾く練習より、間違える箇所だけ何度も弾いて、確実に弾けるようにする練習の方が、ずっと効率はいいのです。

弾けないテンポ、で弾いていませんか?
完成した曲のイメージの速さで弾いてしまうと、苦手な所はどうしてもテンポが落ちたり、つまづいたりしがちです。
苦手な所がしっかり弾けるテンポ、でゆっくり練習して下さい。

ピアノを弾く時に、体に余分な力は入っていませんか?
肩や腕に余分な力が入っていると、手首が固まってしまうので、
早いフレーズなどを弾く事が困難になるだけでなく、きれいな音を出す事もできません。
力を抜いて、リラックスした状態で鍵盤に指を乗せてみて下さい。

自分の弾いている音をちゃんと聴いていますか?
楽譜を見る事や、間違えないで弾く事ばかりを気にしていると、自分の出している音をちゃんと聴く事が出来ません。
自分の出している音をちゃんと聴く事で、初めて自分の思い描く演奏に近づく事が出来るのです。

とっても単純な事なのですが、ピアノを練習する際に、これらの事をちょっと気にしてみて下さい。
確実にピアノの上達に繋がりますよ♪

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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