両国で演奏でした。

 

講師の仲田です。

jive

12月は師走というだけあってとんでもない速さで日々が流れていきます。

先日、鏡に映る自分の姿をみたところ「機動戦士ガンダム」に出てきます「ガルマザビ」みたいな髪型になっていました。
さすがに放置しすぎたので切ろうと思います。

先日は両国のCafe Jiveという場所で演奏をしました。

某140文字制限のSNSで仲良くさせて頂いてから、実は素晴らしいベーシストであることが判明し、
今年に入り公私共にお世話になりましたSoulkitchenの古川伊織、結局飲んでる会会長(古川伊織@soulkitchen)
長い付き合いのボーカルの橘陽介さん、
なんだかんだよく会う鍵盤の山崎亘さん、
こちらもまた良く会うギターの石井裕一郎さん、
お久しぶりなのかイマイチ判断出来ませんがジャズドラマーの西川彩織さんとご一緒させて頂きました。

その他、遠方からお越しくださったお客様や演奏の現場でご一緒させて頂いている先輩方、初めましての方…
沢山の方に助けられております。有難うございます。

こんな業界ですが、確実に堅実に石橋を叩いて想像の右斜め上を目指して行くつもりです。

来年からはさらに目指すべき方向性ややり方をより明確にしていくつもりです。
まずはリアルでの演奏の方向性のシフト。
スタンスややり方を色々模索し、得意な事は何だろうと考えた結果、環境や現場に合わせられるように【何者】とも認識されない 場の一部になる。というのが一番向いているとわかりました。
人様の記憶を【音楽】【景色】と共に残せるようにノイズとなるアイデンティティを無くす。
これは自分の中の永遠のテーマだったりします。
観ている人の目をフロントマンだけに注目させられる、もしくはそのメロディだけを注目させられるようになる。
その為には音楽の知識、ワラント、技術、理論も圧倒的に必要になりますし、現場現場で求められる事や音楽の為の引き算、お客さん目線など、現場で学ぶ事も多い気がします。
【自分変えるために上?】
と某アイドルもさくらっぷしてますが(正直ベースで言えば崇高過ぎて理解できてない)今の自分が大嫌いですし、現状に甘んじる気もさらさら無いですので、楽な方に流れる事か、茨の道と気付かずに進むという二択を選択せざるを得ない状況まで追い詰められていると感じています。
選択するも何も茨の道って気付かないので後者に進んで行くのですがw
性格的な部分や武道をやっていたせいもあるのか、またまた生まれの不幸を呪えば良いのか(ガルマ的な意味)、攻撃は最大の防御と勘違いしています。
なので護り方がわからないなら攻めるしかないんです。

こんな不器用な私ですが来年も宜しくお願い致します。

to be continued…

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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