仕事がとれる演奏とは?

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代表の大野木です。

 

仕事がとれる演奏とは?

これがわかればミュージシャン皆、苦労しないですね(笑)

 

逆にみんな仕事取れる演奏してしまったら競争率がハンパない。。。

 

仕事が取れる演奏=売れっ子ミュージシャンということになります。

 

そんな売れっ子ミュージシャンを見ていると、なぜ仕事が取れる演奏しているのか?

うれしいことに一緒に演奏させて頂く機会があり、気付いたことがあります。

なぜ仕事が取れるのか?

ずばり、、、

 

 

無駄のない演奏をしているから

 

 

です。

 

でも、無駄のない演奏すれば全てが仕事が取れるわけではないので、その辺りはご了承ください。

 

ただ、僕が見る限りは無駄のない演奏しているミュージシャンは、売れっ子。要は仕事を取れる演奏しているのです(特に先輩ミュージシャンに見られることが多いです)

 

では無駄のない演奏とは?

これは凄く難しい定義ですね。

一言でいうと、リズムをしっかり刻んで、動きすぎず、でも歌を引き立てる。そして目立つところは目立つ。

これって一番難しい(泣)

 

ちなみに僕はこういう演奏を目指しておりますが、やっぱり動きたくなってしまう。自己主張の強いギタリストにありがちな感じですね、、、

精進精進でございます。

 

次回はこの無駄のない演奏についてもう少し深く書いていこうと思います!

 

あ、ちなみに話はそれますが、僕がすごくかっこいいなと思うスタジオミュージシャンは

田中義人さん、石成正人さん

お二人とも超売れっ子ギタリストですね。

 

テクニックもセンスも抜群、そして無駄のない演奏なんだけど、目立つ、そしてかっこいい。

理想的です、憧れます。

 

ではまた次回!

 

【仕事がとれる演奏とは?】その②

 

JAZZ’N HP

 

 

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