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自己のギター、ベーススクール【JAZZ'N】では代表、講師も務め、ギターの楽しさ、音楽の楽しさを教えることに力を注ぐ。 音楽学校ヴォーカル音楽院の専属ギター講師も務める。 セッションギタリストとして数多くのミュージシャン、アーティストとセッションを繰り広げる。 JAZZ、R&B、SOUL、POPS、chansonなど幅広く演奏する。 特に歌い手からの支持が熱く、数多くのヴォーカリストのサポートを務める。 ギターベーススクール【JAZZ'N】HP http://www.ne.jp/asahi/guitar-school/jazzn/pc.html 大野木努Official Website http://www.asahi-net.or.jp/~km7t-oong/pc.html ↓発表会ライブ、講師演奏ライブなどの動画是非ご覧ください!

舞台「くるくると死と嫉妬」観劇して参りました。

 

副代表の仲田です。

ストレートな舞台というのを久し振りに観劇して参りました。

中野テアトルBONBONさんにて6/6~10まで公演されていた舞台「くるくると死と嫉妬」を観劇して参りました。

舞台

写真は撮影タイム?みたいな感じでキャストさんが舞台の裏側をお話するコーナーがありその時のものです。

よく見ると、知ってる方がいるかかもしれませんね。

作品の内容としては
大ヒットシリーズ≪アンフェア≫の原作者であり、また数々の人気ドラマの脚本も担当する秦建日子さんが、臓器移植や無差別殺人など現代に蔓延る問題を取り上げ、愛とは、正義とは何かを問いかけた話題作が装いも新たに2018年度版として公演されたものです。

難しいテーマだったので正直理解できるか不安でしたw

2時間があっという間でした。

後半の一気に伏線を回収していくテンポの良さ、キャストさん一人一人の圧倒的な演技力に引き込まれていきました。

ミュージカルも良いけど舞台も面白いなと再認識できました!

機会があればまた伺いたいと思います!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【ボーカルレコーディング体験会】開催のお知らせ

 

副代表の仲田です。

9月23日に商業用(プロ)レコーディングスタジオでのヴォーカルレコーディング体験会を開催いたします。

今いらっしゃる生徒さん達は、発表会ではライブの感触を学ぶ機会になりますが、レコーディングも経験する事で、自分の歌がどのように録音されていくかを知る機会になります!

JAZZ’N!では無料体験レッスンがあります。

こちらのレコーディング体験と併用して、レコーディング前に体験レッスンを受講していただき、しっかり練習して講師からアドヴァイスをさせていただき、一気に実力アップを目指せる機会となっております。

rec体験会

レコーディング会場は埼玉県ですが、武蔵野線の新座駅や、東武東上線の志木駅からの移動になるので千葉からは意外と近いです。

そして最新のソフトウェア、業界水準のハードウェアを揃えている商用レコーディングスタジオでの録音は“あなた”の音楽観を一気に変えることでしょう。

2018年9月23日(Sun)

11:00~19:00

場所: muLogic Studio

住所: 埼玉県新座市

(お車でお越しの方は予めご連絡ください。駐車場をご用意致します)

店長が猫です。猫アレルギーの方は御遠慮頂いた方が賢明かと思われます。

sasami

そして猫好きな方、全く人見知りしない店長なので、仲良くなるチャンスです。店長に会いに来てください。

募集人数5名様まで。

1人ワンハーフ(イントロ→ワンコーラスまで)
2テイクレコーディング(1時間)

(オケにガイドがある場合は2テイクともピッチ補正承ります。ない場合、ギター伴奏の場合はどちらか気に入った方1テイク分を補正します!)

目的:

1: プロレコーディングスタジオで自分の歌を録音してみて、客観的に自分の強い部分、弱い部分を理解する。

2: レコーディングとはどんなものかを身体で体験する。

3: ピッチ補正とは。

待合室で他の参加者の方やスタジオのスタッフらとご歓談頂き、音楽仲間を増やしてください。

費用¥10.000円

(レコーディング&ピッチ補正、ミックス付き)

ギターでの伴奏が必要な場合は費用内で承ります。(通常15000円/1tr)

オケがない。でもオケで歌いたい場合、別途料金発生ですがオケの制作賜ります(7.500円)

会場となるmuLogic Studio様

こちらも通常はレコーディング、ピッチ補正、ミックス、マスタリングを含めると既に参加費の金額を超えます(笑)

更にはご希望の方には費用内でJAZZ’N!の講師がアコースティックギターで伴奏します。

そこまで腹を切る必要があるのかと各方面からガチで言われておりますが、兎にも角にもやってみたいという想いに出来る限り安い金額で挑戦して頂きたいと思っております。

録音したデータはミックスしてもちろん差し上げます。

その後、動画サイトなどに投稿したい場合などで、動画作ったことない…

という方向けに動画制作のやり方のレッスンを行います。(料金別途発生)

その他ご希望に合わせてご対応させて頂きます。

アフターケアは任せてください(笑)

体験レッスンと含めて一気にレベルアップのチャンス!

この機会を逃さずにぜひ御応募ください!

 

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【バイオリンとセッション】定番曲その③

 

代表の大野木です。

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【バイオリンとセッション】その③です。

今回は「エトピリカ」です。

ヴァイオリンの定番曲ですね、葉加瀬太郎さん様様でございます。

 

 

 

この曲もガットギターの音色が合いました。

とても優雅なメロディだなと思いつつも、すこし切なさもありの素敵な曲ですね。

ヴァイオリン講師の伊藤先生とのセッションは教室のHPにも載せてます!

http://jazznmusic.com/course-no3/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3/

http://jazznmusic.com/course-no3/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3/

他の曲も是非是非お聴きください!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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1ヵ月切りました。

 

代表の大野木です!

6/24の「発表会LIVE&SESSION!」まで1ヵ月を切りました、今回も15組以上の生徒さんに出演していただきます!

総人数だと今までで一番多い人数になります。

いやいや、本当にうれしい限りです。

出演していただける生徒さんに本当に感謝でございます。

 

レッスンでは本番に向けてラストスパートという感じで、皆さん頑張っております。

そんな姿は本当に素敵です、講師陣もレッスンに熱が入りますね。

今回は外部の方、生徒さんのご家族の方なども出演予定です。

ご一緒に楽しんでいただけたら何よりでございます。

発表会というと少し堅い感じをイメージするとは思いますが、ジャズンでは気軽に楽しめる雰囲気作りをしております♪

発表会ライブの様子はこんな感じです♪

 

このブログを見てご興味のある方、音楽が好きな方、これから楽器を始めようという方、ライブが好きな方、まだ生でライブを観たことがない方などなど、是非見に来てください♪
生徒さんの一生懸命な姿、プロミュージシャン講師の演奏など楽しいこと間違いなしです!

一般入場も可能です!(有料1人¥2000 予約不要:入場制限がかかる場合もあります、ご了承ください)

↓6/24「発表会LIVE&SESSION!」の詳細です!

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日程: 2018年6月24日(日)
開場時間 13:00  開演時間 13:30  終了時間 17:00

 

会場: 島村楽器 イオンモール幕張新都心店スタジオ
TEL: 043-350-4800
住所: 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1 イオンモール幕張新都心 グランドモール1F

 

☆アクセス☆ 電車でお越しの場合
○JR海浜幕張駅より
イオンモールバスターミナル行きバスにて約8分
○JR幕張本郷駅より
イオンモールバスターミナル行きバスにて約19分
○JR新習志野駅より
グランドモール行きバスにて約8分
車でお越しの場合、イオンモール駐車場6時間無料。
土日は駐車場が混雑します。お気をつけください。

 

一般入場料¥2000(中学生以下は無料)

JAZZ’N HP

 

 

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【大野木チャンネル】動画No.3 ~Fジャズブルース イントロ~

 

代表の大野木です。

今回はジャズです!

前回の演歌からぐるりと変わって、お洒落にいきます。

ジャズブルースのイントロを弾いてみました。

基本的にジャズのイントロはピアノが担当することが多いですが、ギターの人がやりますって言えたら、なんかかっこいいような気がするんです。。。

 

 

「ジャズはブルースに始まりブルースに終わる」という言葉があります。

ブルースはやっぱり大事なんだなと改めて思います。

僕もジャズをやる前はロックとブルースにのめり込みました。

だからと言ってブルースが完璧に弾けるわけでもないけど、ひたすらクラプトンを聴いてはコピーしていた覚えがあります。

ブルースには酒、なんて言われるのでカッコつけて酔っ払ってギターを弾いたらとんでもなく下手でした(笑)

また不定期でこの「大野木チャンネル」をアップしていきます!

 

JAZZ’N HP

 

 

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【バイオリンとセッション】その② ディズニー曲

 

代表の大野木です。

【バイオリンとセッション】その②でございます。

その①ではヴァイオリンでは定番の「情熱大陸」をやりました。

ちゃんと弾いたのは初めてかも、「情熱大陸」だけに弾いていると自然と情熱っぽくなってきてたな(笑)

さて、今回はディズニーのこの曲です。

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映っておりませんが、僕はギターで伴奏をしております。

 

 

 

この曲はガットギターで伴奏しております。

このメロディラインはロングトーンがしっかり出るヴァイオリンがとても合うような気がします。

そして、アコギよりはガットギターの音色の方がマッチしていると思います。

ヴァイオリン講師の伊藤先生も素敵な演奏です。

僕は改めて、伴奏が好きだなと感じました。

とても楽しいセッションでした!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【ヴァイオリンとセッション】情熱大陸

 

代表の大野木です。

先日はヴァイオリン講師の伊藤先生とセッションをさせていただきまして、

 

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そう、HPのヴァイオリンコースに載せる講師演奏の撮影をしました。

映っておりませんが、僕はギターで伴奏をしております。

 

 

実はガットギターで弾いたバージョンもあるのですが、このアコギのバージョンの方がエモーショナルな感じが出るのです。

ガットギターのバージョンは少し落ち着いた感じになってしまうのです。

もちろん、指弾きかピック弾きで雰囲気も変わってくるというのもありますが、、、

ちなみに動画では、アコギなのにティアドロップのピック、しかもエクストラハードという厚くて硬いのを使っております。

ジャカジャカやるアコギには全然向かないピックなのですが、レンジが幅広いのと、シャープに弾けるので表情が出しやすいというのがあります。

ギター1本での伴奏はインストも歌ものもたくさんやらせていただきましたが、やっぱり難しい。。。

何が正解かわからないんです。

と言うか音楽に正解はないんですけどね(笑)

ギター奏者からすると、このヴァイオリンのロングトーンとビブラートはとても羨ましい(笑)

同じ弦楽器ですが、全く性質が違いますからね。

ちなみにヴァイオリンとのセッションは4,5年ぶりですが、やっぱり楽しいですね。

ガットギターで弾いたバージョンも載せておきます。

 

 

 

あと数曲ヴァイオリンとセッションしたので、またアップします!

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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ヴァイオリン【ビブラートについて】

ヴァイオリン講師の伊藤です。

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今回は「ビブラート」の種類についてお話させていただきます。

ビブラートとは、音の高さをわずかに揺らした奏法です。
弦楽器におけるビブラートは、弦を押さえる位置を揺らすことによりかないます。

憧れの曲を弾く際、必ずと言って良いほど必須となってきますよね。
ある程度曲が弾けるようになってきて、もっとこんな音が出したい、と思った時、ビブラートがまず憧れの1つとなるはずです。

私も幼少期に初めてビブラートを練習した際、なんだか大人っぽくなれたような、心なしか演奏がかっこよくなったような、そんな気持ちになったことを思い出します。

さて、ビブラートにはまず力を抜くことが何より大切になります。
左手で楽器を支えてしまっている場合中々ビブラートはかからないかと思います。

まずは楽器をきちんと顎で挟み、それだけで持てるようにすると良いと思います。
左腕はあくまで楽器に添えるような形、自分の腕の力で腕を上げ、そこに添えるのです。
最初はとてもキツイと思いますが、それができるようになることは、速いパッセージなど演奏する際にも大変役立ちます。

また、ビブラートの練習は大きめにかけることを目標とし、指の先の全てを弦に這わせるようにし、ゆっくりゆっくり練習してみましょう。
音程は半音の揺れ程のイメージで。とにかくゆっくり大きめに力を抜いてみてください。
楽器が顎で支えられていれば、左手には力はそんなに入りません。

先に速くかけようとしてしまうと、指を押さえるだけで力が入っているため、ガチガチになってしまうことが多いです。
ビブラートの習得に時間がかかるのは当たり前のことですので、地道に段々とできていくことを目標にして頂けたらと思います。

最後に、私の考えではありますが、
ビブラートは音程がキッチリと取れるようになってから練習し始めるのが良いと思います。
そうでないと、音程をごまかす奏法になりかねません。

まずはきちんとした音程を取れているか、ビブラート無しの練習はそういったことが確認できる大切な機会ですので、定期的に確認してみてください。
さらなる向上が期待できると思います♩

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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【大野木チャンネル】動画No.2 ~悲しい酒~

 

代表の大野木です。

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【大野木チャンネル】という、このどうしようもないネーミングに自分のセンスのなさを感じながら記事を書いておりますが、前回の記事は意外にもアクセスが多くてビックリしているところでございます。

自分でいっぱいアクセスしたんじゃないか疑惑をかけられそうですが、見て頂いてると信じて書こうと思います(笑)

前回はブルースの動画でした。

 

さて、今回は

演歌です!(笑)

 

 

え、なんで演歌?と思われるかもしれませんが、

意外と再生回数が多いのです。

なんででしょうか。。。

 

ロック、ブルース、ジャズの動画は多すぎて埋もれてしまうからですかね(笑)

名曲「悲しい酒」のイントロを弾いてみました。

 

薄っぺらい人生を送っている自分には、70、80代の大先輩方には到底及ばないギターではございますが、、、

演歌を聴くと、何故かホッとしてしまう、安心してしまうのです。やっぱり自然と日本人のDNAに沁み込んでいるんですね。

なんで演歌なんか弾いてるのって言われそうですが、以前都内の音楽院で5年ほど講師をさせていただきまして、演歌やクラシックの生徒さんが多かったのです。

なので、今まで弾いた事なかったのに、弾かざるを得なかった。。。

いやいや、当時は必死でした。死に物狂いで練習しました。

演歌ギターの教室に通うか、など考えたくらいです。

弾けたとしても、この歌い回し、要は「こぶしをきかせる」がとても難しい演歌。

もっともっと上手く弾けるよう精進でございます。

最後に、

演歌まで弾いてお前は何を目指しているんだと言われそうですが、

やっておいて損はないと思っております。

基本的にロック好きのギター小僧ではありますが、演歌もとても勉強になります。

あの時、死に物狂いで練習した自分を褒めてやりたいと思います。音楽院の講師でをさせていただいたことに感謝でございます。

おかげ様で尊敬する年配の方々にも、音楽の話が合うようになりました(笑)

ではまた次回。

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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幼少期にヴァイオリンを始めることについて

ヴァイオリン講師の伊藤です。

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今回はヴァイオリンを幼少期に始めることについて少しお話させて頂きたいと思います。

私は何の楽器でも、演奏してみるということはお子様の発想力、集中力、忍耐力などを伸ばしてくれる力があると思っております。

ヴァイオリン演奏者の中には、3歳~5歳くらいから始めた方が多くいらっしゃいます。
私個人もヴァイオリンを始めたのは3歳の頃ですが、記憶としてはほぼありません…(笑)
ちなみにヴァイオリンには、一般的に

16分の1

10分の1

8分の1

4分の1

2分の1

4分の3

4分の4(フルサイズ)

と、大きさに様々な種類があり、体にぴったりなヴァイオリンから始めることができます。
大人の方に教えさせていただく際、やはり始めは体が辛くなってしまったり、頭で考えてしまって指番号(左手の押さえる番号)のわけがわからなくなってしまったりしてしまうことがあります。
そこで難しい…と壁にぶつかってしまったりすることもあります。

小さい頃に始めると、ヴァイオリンという楽器を演奏する際の不自然さや、左手の指で音を取る感覚など、様々な感覚を掴みやすいです。
また難しいと感じてしまうことも少ないので、思い切って弾くことができます。
しかし、それらを習得するために、親御様の協力は必要となってきます。
レッスンで知ったことを、お家で練習して頂くことが、1番の進歩の近道になると思っております。

お子様1人での練習はとても難しいです。
是非少しずつでも親御様とお子様での復習をオススメいたします。

何か1つを特技・趣味として続けてみるというのはとても素敵なことだと思います。
私も父が、「何か1つ特技を」と続けさせてくれたおかげで、自分の人生において自信を持てた部分、支えられた部分が沢山ありました。

お子様に何かやらせてみたい、と考えている方、ヴァイオリンも1つご検討なさってみてください♩

 

 

JAZZ’N HP

 

 

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