今年最後はべっこうあめを作って食べよう!

今年最後のレッスンは「べっこうあめ」。レンジで作るから危なくないよ。

どうやって作るの?と興味津々な様子がこちらも「うふふ」。最初はしっかりと手を洗います。

まずは上手にできて持ち帰るタッパーはこちら。

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手順は簡単。小さな紙コップの口をつぶして注ぎ口を作ります。

そこに大さじ2の砂糖と大さじ1の水を入れます。

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これを電子レンジ500Wで1分40秒目安でチン、琥珀色になっていないなら10秒プラスしてチン。やり過ぎるとプリンのカラメルになって、あめとしては苦すぎるのでご注意を。見本に作ったらカラメルになっちゃった。子ども達はなめて「にがい」と苦さも確認。経験は大事だ、なんてね。

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じゃあ時間は短めにすると、水っぽい。冷蔵庫で冷やしてもベトベトして固まらない。

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この色はいいぞ!べっこうあめっぽい。ぐるぐるらしく形を作ろう!

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慣れてきたところで大きめのあめに挑戦。

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あわが見えるね。後ろは作者のイケメン年長さん。この出来はどうですか?いいね。ガラスみたい!という声も。

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2年生もこんどこそは!と文字のべっこうあめを作ります。なんて書いてあるのかな?

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上の部分は蛇のようにも見えるけど、下はうずまき模様。つまり「ぐるぐる」なんだって!!楽しい!!

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食べたらとてもおいしかったし、好きな形になるのがおもしろい。あめが糸のようになってパティシエみたいだねとか、やわらかい状態をこねこねして「あめざいく」みたいなこともしてみた。

改めてお砂糖の素晴らしさを感じました。ぐるぐる的べっこうあめ、久しぶりにやったけれど、子ども達は興奮して喜んでました。

今年のレッスンもけがなく無事に終わることができました。いろんな子ども達に出会って、それぞれの才能に触れて、手ごたえを感じた一年でした。

いつもながら保護者の皆様のご協力とご理解に深く感謝申し上げます。遠くから送迎してくださる方、他の習い事や塾と調整しながら、保護者様のお仕事と重なる日もご両親やおじい様おばあ様が交代に協力してお子さんを連れてきてくださってありがとうございます。時にはどうしても送迎できない時は、一人でバスや電車を乗りついで低学年のお子さんが来てくれたり。

お勉強でもスポーツでもなく、学校の図工の成績が急にアップするわけでもないけれど、皆すごく楽しみにして来てくれてありがたいと思います。

騒がしかったり集中したり、真面目だったり遊んだり、おしとやかだったり、はっちゃけたりと、ぐるぐるでなきゃできないよー!と色んなことをしてたね。

ぐるぐるを続けていくほど子どもがやってみたいことは「やってみる」が大事だと思うようになりました。「失敗」は肥やしであり、次の扉であり、理解することであり、積極的に失敗して遠回りしたように思えることは、実は最短に実感できる学びです。

子どもは失敗なんて思ってないんだけど、大人から見ると「それやると失敗するー」とストップしがち。でも、そうではないってことを子ども達が教えてくれます。経験が浅いって素晴らしい。

はり絵はぴったり貼るより多少浮かした方が良いとか、白の半透明のロウソクに白のクレヨンで色付けすると素敵とか、どんな色もどんどん混ぜてみないとわからないとか、もう数えきれないほどです。

だから来年も色んな事をして「やってみないとわからない」を教えてね。私も伝えられることは伝えていきます。

今年もありがとう、来年もよろしくお願いいたします。