髙田三郎とプーランク

今週以下の演奏会に合唱団のメンバーとして出演します。
東京合唱協会というプロ合唱団で、
私は定期公演は初めて参加させて頂きます。
没後10年の高田三郎の珍しい作品、そして宮沢賢治。
仏の作曲家プーランクはとても好きです。
劇的ながら大変美しい音楽です。
東京ニューシティ管弦楽団 第71回定期演奏会
東京合唱協会20周年
髙田三郎 「五つの民俗旋律」~管弦楽のための~(日本初演)
髙田三郎 ソプラノ・バリトン・ナレーター・合唱と管弦楽のための「無声慟哭」
プーランク スターバト・マーテル
指揮/内藤彰
ソプラノ/百合道子
バリトン/清水宏樹
ナレーター/南美希子
東京合唱協会
東京ニューシティ管弦楽団
2010年11月12日(金)19:00開演
東京芸術劇場大ホール
料 金: S-\6,000 A-\4,500 B-\3,000 C-\2,000 R-\3,000 
問合先: 東京ニューシティ管弦楽団事務局 チケットダイヤル tel.03-5933-3266 
ぜひ。denshayoko

2 thoughts on “髙田三郎とプーランク

  1. 素敵なコンサートでした。
    オケ、合唱、ソリスト、ナレーターという形は初めて見ました。
    スターバト・マーテル、フォルテッシモの迫力とピアニッシモの小さい響き、さすがプロ集団ですね。
    いい夜でした。ありがとうございます。

  2. お疲れ様です。
    月水金の昼間は、先生の訪問をお客さんが楽しみにしていますので、あまり出張に行かないでください。
    クリスマスのコーラスは何がいいでしょうかね?

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