店主が求めた旬のお酒を会員様だけで楽しむ会です。
“だら飲み”とは、冨山の方言で“馬鹿飲み”と言うことです。
日時 2月26日土曜日 午後7時から午後9時まで
場所 くつろぎ 越中懐古 幕張
千葉市花見川区幕張町5丁目ー417-18
電話043-308-8978
会費 お一人様3,500円(会員3,000円お通し付き)
当日出品酒を飲みきり
先 着 20名様
「千葉県一宮の蔵元 稲花酒造」 予約受付中
・蔵元 酒美人を語る 第2弾
江戸のころ、地引網漁の船方たちへのふるまい酒として造られたのが始まりとされている。
明治のころより吟醸酒を手がけ、品質の安定と向上に努めてきた。
昭和33年全国品評会金賞受賞をはじめ入賞歴は数えきれない。
一方、地元に密着した地酒メーカーとして、うまい酒造りをモットーとしてきている。
特に水には気を使っており、長南町の岩清水をタンクローリーで車で運んでいるほどである。