ロンドンの中心部のSAVILE ROW 通りを散歩してみました
SAVILE ROW(サヴィル・ロウ)→サヴィロウ?→サヴィロ?→セヴィロ?→セビロ?→背広?
となったかは分からないけど、背広という言葉の語源となったらしく、
ここはオーダーメードの名門紳士服店が集中しているらしい
実際歩いてみると…見事に背広屋?さんばっかり
もちろん歩くだけ…私達家族には、入れなそうな雰囲気…
きっとドアマンも開けてくれなかったと思う
見てるだけ~
背広っていうと日本ってイメージだったけど、まさかこの通りの名前が語源になっていたとは
こんばんわ☽
ホント敷居が高いですよね。
こういう場所で長年働いてる、職人さんってカッコイイわ~。
さすがロンドン
紳士の国って感じです
ビシッと決まった背広姿に、山高帽そしてステッキに口ヒゲなイメージが漂ってる~
実際は、そんな人居ないと思うけど・(笑)
(^。^;)イメージです
お笑いの世界にむかし、「背広を英語で言うと?」と問いかけられて、言葉に窮した相方が「セビロー!!」と叫んでしまうパターンがありましたが、あながち間違いではないんですね。
勉強になりました。
lilyさん
アバクロがあったのでたまたま行ったのですが、
紳士服屋さんがずら~って並んでいてビックリでした(^^)
ミッキー店長さん
紳士の国だな~って思う事は多々ありますよ!
ベビーカー持って階段上っていると、
必ず誰かが手を差し伸べてくれます。ありがたいです。
そしてたまにですが、ビシッとした背広姿の殿方も見かけます♪
ひ・ろ・べ・えさん
確かに間違っていないのかも・・・・?
語源…面白いですよね。