フランスといえば…エッフェル塔
324mらしい
真下からもパチリ…
ネットは人が落ちないようにか!?
今回の旅行では、夜ライトアップされたエッフェル塔を見たくて…
でも夜9時まではそんなに暗くならず、10時にタクシーで見に行きました
きれーーーー
エッフェル塔はパリで行われた万国博覧会の為に作られたらしい
2年2カ月という驚異的な早さで作ったのにもかかわらず1人の死者も出なかったと。
奇抜な外見の為、建設当時は賛否両論に分かれ、反対派の文学者ギ・ド・モーパッサンは、
エッフェル塔1階のレストランによく通ったが、その理由として
「ここがパリの中で、いまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」と言っている。
ここから、「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」ということわざも生まれた。
(Wikipediaより)
東京タワーが建った頃はどうだったんだろ?
そしてスカイツリーが建つときはどうなんだろ?なんて思ったり…
次はモンマルトルの丘
この丘からはパリ市内が一望できる…
ここは芸術家の街と言われているだけあって、
町には観光客の似顔絵を描いてくれる画家や、自分の描いた作品を売ってる人もたくさん
モンマルトルの名は、『Mont des Martyrs(殉教者の丘)』が由来。
紀元272年ごろ、この丘の付近で、後にフランスの守護聖人となった
パリ最初の司教聖デニス(サン・ドニ)と二人の司祭ラスティークとエルテールの
3人が首をはねられて殉教したと伝えられている。
ヤコブス・デ・ウォラギネの「黄金伝説」によれば、首をはねられたサン・ドニは、
自らの首をかかえながら北のほうに数キロ歩き、息絶えたという。
その場所がサン=ドニのサン=ドニ大聖堂になったとされる。
(これもWikipediaより)
ガイドさんが言ってたけど、
フランスは建物は勝手に建て直したりすることは禁止されているらしい
町に車がたっくさん路駐してあるのは、当時、馬の事しか考えていなく、車が
こんなにも増えるなんて思ってもいなかったから、駐車場スペースがなく路駐となっているとか
建物の鉄格子は隣の家と一緒にしちゃいけないんだって
理由は…聞いたけど…忘れた…
町を歩いて見てみると、本当に隣と鉄格子の柄が違う!!
1つ1つの物に物語があり、歴史を感じます
建物を建て直してはいけないっていうのも、地震がないから出来る事ですね
日本じゃ…
フランスも近いんだぁ~・・・
本当、いつも思うが行ってみたい(^_^.)
ステキ・・
(*^_^*)
一度で良いから行ってみたいです
色んなとこの写真一杯アップしてください
旅行に行った気分に浸れますので
(o~-‘)b
mamaれんじゃーさんのブログを見てると
自分がパリにいるような錯覚をしてしまいます?
しのぶさん
フランスまではユーロスターで3時間かかりませんでした!
来ちゃえば?
ウェルカムですよ~(^^)v
その代わりご飯は作ってもらいますが♪
ミッキー店長さん
せっかくの機会なので、こっちにいる間に
ヨーロッパを色々巡りたいと思っています(^^)
写真、見ていただけると嬉しいです♪
バスケランナーさん
行った「つもり」になっちゃってください(^^)