この夏気になるアイテム  2018夏

暑い日が続いています。

毎年思うのですが、今年は異常!!  

35℃ 36℃ の中で過ごしていると

31℃くらいの日は涼しい!と、思ってしまう。夏空

そんな中 気になっている商品が2つある。

1つは『シャーベットジェル』

乾燥や日焼け後のお肌に付けるといいようです。
もう1つは 話題になっている 『パフコ』

化粧直しに用に・・・と探していたのですが、

これは付け直しても厚塗りにならないとか。

(ポンポンするだけでいいみたいです。(*^^))

何がいいって、サイズが小さいので持ち運びに最適!

そしてパウダーファンデーションなのですが、

何度付け直しても乾燥しにくいようです。

化粧は面倒! と思ってしまう自分にとって、

こんなに手軽に化粧直しが出来るなんて

いいことづくめなんでないのー!!って感じです。

この中で〈化粧直し〉と言っていたのが、

実は〈化粧戻し〉だった。

〈化粧戻し〉って言うことは、朝と同じように戻すっていうこと?

それならなおさら嬉しい!

『化粧戻しパフコ』はパウダーファンデーションなのにー、

ムラにもならないようです。(#^.^#)

女性の手の平にでもすっぽり隠れてしまうほど小さいみたい。

そして、ポンポンとほんの数秒パフするだけで、

時間がなくても、どこででも化粧戻しが出来るようです。

実際に使っている人も

「本当に『厚塗り感が出ない』ことに驚いた」

「何度重ねても乾燥しなかった」

「テカリはなく、ほんわりと自然な感じになりました♪ 」

ですって。

夏空2

パフコの魅力と効果効能について。

1、パフコって、粒子のサイズが魅力みたいです。

従来の化粧直しと言われるのはもの凄く微小な粒子で出来ていて、その微小な粒子が毛穴に対応します。

なので、どうしても重ねあわせると厚塗りの感じが出ることになります。

だけど、パフコって微小の粒子の中にわざわざでかい粒子のパウダーを盛り込んでいるようです。

それが重要ででっかいパウダーがふんわかと肌に被さってもらえるため、厚塗りの感じが出てこないとのことです!

 

2、パウダーの形状にもこだわりを持っています。

パフコは、パウダーの形状に対しても凄い拘りを持って開発されている商品みたいです。

形状の悪いパウダーの場合では、不揃いですからお肌の上での滑りがにぶってしまいます。

このせいで、その場でとどまってしまって、部分的にムラが生じる原因になっていくというわけです。

その点、パフコってまん丸いボールみたいな形状をしている「シリカ」と言われている成分が混ぜられてます。

こういった丸さが注視すべき点みたいです。

球状が故にお肌の上に乗っけた際に、スイスイと滑る感じに肌全体に拡がる訳です。

伸びがすばらしいので、ムラになっちゃうことが見られないらしいです。

 

3、カバーによって隠さず全部パウダーによりごく自然にボカしちゃいます。

一般的には化粧直しというものは、化粧を積み重ねる事によってカバーしていくものです。

そういう理由から厚塗りに感じてしまうとのことです。

それに対して、パフコというものはカバー力では、隠さないのです。

分かりやすくいうと、ソフトフォーカス効果を発揮するパウダーを利用しているかららしいです。

パフコの中のパウダーって、全体に目立たなくなるパウダーだから、お肌の気に掛かる周辺を自然にボカして見えにくくしてくれます。

 

4、お肌に対しての付け方が異なってます。

よくあるような化粧直しって、パフにパウダーを付けて広げていくから塗り付けた所が重なり合ってしまって、ムラの引き金となってしまいます。

だから厚塗りが発生する原因にもなってしまいます。

それに対し、パフコってパフー体型容器を利用して!

線や点によってフワフワとパフを行なう事が出来ます。

線じゃなくて点ですから、何回も付けても厚塗りの感覚が一切無い出来上がりになるようです。

それとフワフワと肌に覆い被さるため色味の悪影響も受けづらく、1色のみでありとあらゆるお肌を素敵にしてもらえます。

 

5、美容成分もたっぷりと混ぜ合わせ。

肌の上に重ね塗りしてもカサつかないようにパフコのパウダーの中に、ビックリすることに6つの美容成分をいっぱい混ぜ合わせて!

6つというのは、ヒアルロン酸Naや、加水分解コラーゲン、ビタミンC誘導体、ハトムギ発酵液、米発酵液、酵母などです。

こういった類の効果的成分がちゃんと潤おして肌のカサつきを抑えてもらえるようですね(#^.^#)。

今までこんな化粧品聞いたことがないのでやっぱり気になるぅ~~~!!

 

化粧戻しパフコの利用法や気をつける点

利用する上での気をつける点と言われるほどじゃないと思いますが、パフコについては容器とパフが一つになった形状となっているようです。

パフは使用するごとに汚れ易いことが欠点です。

こんなんじゃ綺麗に利用することができないと感じていましたが!

公式WEBサイトによって確かめてみたら・・・

パフに関しては、プラスチックの枠の部分と共に綺麗にすることが可能だそうです。

それから不安な方用に取り替えOKな替えパフも準備させているみたいなので、綺麗に保つ事が出来そうですね(#^.^#)♪

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