なかなかこの蔵をたずねることができなくて
ようやく叶いました
新潟新幹線を乗り次いで『亀田のあられ』で有名な
亀田駅下車 車で数十分で蔵元へ
蔵元へは全国の蔵元さんの後継者が研修に沢山来ています
蔵を見学させていただいて随分勘違いした部分ありますね
「越乃寒梅」の飲み方
日本酒特有の旨みをだすために原料を吟味していねいな製造
低温長期熟成を行い、生酒とは異なり、ぬる燗でよりおいしさが増幅
冷やと限定しなくぬる燗(42度)で飲むことも知りました
焼酎乙 大吟醸、純米吟醸など酒粕を再発酵させ、減圧蒸留した焼酎を五年貯蔵
四十度ですが、口当たりがやわらかく甘みを感じる
年に一度の出荷なので「まぼろしの焼酎」です グラスロック ¥880
<越乃寒梅ラインアップ>
・白ラベル(普通酒) ・別撰(特別本醸造) ・特選(吟醸酒) ・超特選(大吟醸)
・越乃寒梅無垢(特別純米酒) ・金無垢(純米吟醸酒)
*蔵元見学後、新潟市内の寒梅直営の 料亭「きたやま」へ
寒梅の酒は、料理との相性
あくまでも、黒子でなくてはと内藤常務さん ありがとうございました