黒部の太陽


昭和43年(1968)の石原裕次郎・三船敏郎主演映画、 
当時の映画界には、
五社協定があり他社への出演が禁じられた時代
いろんな圧力をうけながら、裕次郎がこのかべをやぶって
「黒部の太陽」をつくりあげたそうです。
当時としては、制作費4億(邦画史上最高)と呼ばれ、興行収入8億円をあげる大ヒット作!
裕次郎の遺志でテレビ・ビデオ化はなされず「幻の超大作」とよばれているそうな・・・
黒四ダム工事のころは、まだ小学生
 現場で発破をかけるので部落まで良く熊が良く現れた!
集団で学校へ と言っても4人だけで1時間あまりかけて通いました
(現在は我が母校はありません)
いつも、書き込みをしていただいている皆様、誠に申しわけなく
 まだ返事やりかた出来ないのです 篠さん早く教えて?

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