女優の吉永小百合が18日、
都内で行われた来秋公開の主演作『ふしぎな岬の物語』(成島出監督)
の製作発表会見に出席した。
森沢明夫原作の「虹の岬の喫茶店」を映画化。
原作に出会った吉永が「この優しく温かい物語を映画として観客に届けたい」
という思いから、成島監督と共同で初めて“企画”に携わることになり
「企画に関してはまったくの新入生ですし、不慣れな面もあると思うので
3倍返しくらいで演技したい」と意気込んだ。
この場所は、実在していて
女房の実家『房州館山』に帰る途中
金谷から少しの鋸山(のこぎりやま)のふもとあたりです
以前は、館山道がないころ国道127号線で
館山まで行きました
あまり目だだなく特にトンネルの入口でカーブのところが入口
でも釣り仲間では有名なポイントらしい
数年前の話しです
久々に館山へ帰る途中
たまにはお茶して帰ろうかと
この岬の喫茶店でお茶
眺めもすごく
東京湾の穏やかな波 晴れた青空は宇宙のかなたに吸い込まれて行き
向かいには三浦半島 久里浜の火力発電所の煙突の
煙が真っ直ぐに空のかなたに伸び切っている
使い込んだ長椅子に座る
春の陽だまりの暖かさが心地よく
おしりに伝わる
ホットコーヒーを頂きながら
女房と 遠い昔の話しに………..
優しそうなおかみさんが一人で切り盛りしている
コーヒー用の水は、この鋸山の湧水をつかっいるのよ~
と すっかり小一時間を過ごして 房州館山へと向かう
冨浦あたりまで来て ふと気が付く
売り上げ金の入れた 愛用のカバンない
思い出すと さっきの喫茶店!?
思い切り急いでもどる
この間の心理 生きた心地がしないとはこのこと
先ほどの店の戻ると
もう閉店したくをしている
「すいません カバンが忘れてありませんでしたか?」
「あ~ ありましたよ!」と返事
超緊張していた気持ちが
一挙に崩れ去り
その、おかみさん 観音様に見えました
そんな おかみさんを吉永小百合さんが演じる
嬉しいです 映画見に行きますよ~
平成二五年十二月一九日(木)
ほろよい旬セット1人前 780
先着売り切れ御免
①黒部本カワハギ 980
②氷見寒ブリトロ大根 700
③ふくらぎ(ブリの子)越中サラダ700
④先着3メバル塩姿焼き 800
⑤氷見寒ブリハラミ焼 760
・魔王(芋焼酎)ボトル720㍉ 4900
・十四代純米大吟醸グラス中3800
きょうの天然物お刺身
氷見寒ブリお造り(12㌔)1800
氷見ふくらぎ(ブリの子) 700
氷見アジ 600
能登のど黒お造り(赤むつ)1800
黒部まとう鯛 860
新湊真鯛 900
石川バイ貝 880
佐渡赤なまこ酢 680
八丈金目鯛 900
漁師なめろう 880
おまかせ盛り並1~2人前 1980
おまかせ盛り上3~4人前4380より
のど黒姿塩焼き 3800
のど黒炙り寿司(1人前)2800
氷見寒ブリ(かま)焼 1000
⑥白菜と赤かぶ漬け(自家)480
⑦舞茸春菊の天ぷら 600
⑧あじ特製フライ 1300
ぶりしゃぶ (1人前より)1800
よ せ 鍋 (1人前より)1600