田沢湖から～角館へ、横手盆地の北端部にあり。芦名氏が原野を開いて城下町を造り
そのあとを佐竹北家が継ぎ、秋田の支藩として栄えたそうな！
京風に造られた街には今も武家屋敷が残り、その面影を伝えています。
人々は、ここを″みちのくの小京都”と呼びます。ここから大曲へ～横手～北上へ

仙台～福島まで　フルーツラインなどで野菜、白桃、黄桃、カボチャなど
沢山のおみやげがあります、福島から山形に行く途中に「姥湯温泉」があります。



残念ながら今回は諦めます、この辺は「五色温泉」　「白布温泉」　「新高湯温泉」
などたくさんの『秘湯』が点在　　毎日でも入りたい温泉ばかり『白布温泉』には天元台スキー場
ここで一服　喜多方らーーめんを　　Ji　年なので余り油こっくないらーめんを
シンプルで充分な『支那そば』　完食です。ここからは、那須まで走ります。眠い