コテ?アイロン?‥見たことの無いものです

帽子の縫製に使っているのだそうですが・・・
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コードがかなり傷んでいるのでこれが原因かと
開けて見たら!!!
木工ネジで止めてあって、木が焦げています。
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さらにヒーターへ行く線が片方有りません。
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恐る恐る分解してみたら
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ヒーターの片方の根元で切れています。
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雲母板を少し削ってみたらヒーターの端が出て
来ましたので、内部の断線が無いことを確認して
先に進みます。
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さらに雲母板を浮かしてヒーターを引き出し
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耐熱電線とスリーブで接続
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耐熱チューブで絶縁
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これでヒーターの見通しが付いたので
木のハンドルとパイプの接続をするのですが
ネジが欠落しているのと、穴のネジ山に合う
ネジが見つからず、5mmのタップを立てて
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固定しました。
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次に、ベースと本体を止めるのに、ピッチの違う
ネジを使って不完全に止めてあったので、
合うネジを手持ちのネジの中で捜したが有りま
せんでした。
さらに捜すと、他の機器の取付金具のネジが
合ったのですがこれを使うわけにもいかず
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同じネジをネットで捜すのに時間が掛かった結果
見つかりましたが、ある程度の本数でないと
買えないのと送料で数千円の出費です。
残ったネジは特殊なので使う可能性は少ないですが
いつか役に立つことを期待して保存しておきます。

さらに難問は、ヒーターの線とコードの接続を
焦げてしまったハンドルの所に、耐久性のある形で
どうやって構築するかです。

ここまで来たら引き返せませんので頑張りますが
今夜、対策を考えたら寝付けないかも・・・・

結果は後日、完成後に、投稿します。

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4 Responses

  1. ムラ より:

    特殊なコテアイロンの修理依頼ですね デンキ屋さんがネジリはちまきで悪戦苦闘してる姿がみえます
    でも最後は ニンマリ になる事を期待します

    • オイッチニ より:

      やっとネジが手に入りましたが、コードとの接続端子の
      見込みが立っていません。
      修理が混んできていますので時間が掛かりそうですが
      使うのが、今月末からだそうで何とかなりそうです。

  2. 張り子のトラ より:

    「こて」懐かしい言葉ですね! 余程歴史のある品物で現在もお使いになっているのでしょうね! 簡単な構造のように見えますが、中身は複雑のようですね

    • オイッチニ より:

      構造が単純なので何とか工夫の余地が有りますが
      修理というより、作り直しのような事になってしまいます。

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