2台目のEPQ304

オークションで競合が少なく前回よりかなりお安く買えた←お盆の時期は狙い目か? 2台目のbehringer EPQ304。出品時から電源コードがないので他のを外して音チェック。異状なし。汚れ、テープ跡を掃除してツマミのベタベタを取り完了。
このアンプは
■ステレオ出力(4ohms):65W×4 (RMS)
■ステレオ出力(8ohms):40W×4 (RMS)
■ブリッジ出力(8ohms)130W×2 (PGM)
というスペック。
出音にも癖がなく、屋内イベントのメインに、モニター用に使える。
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とりあえず2台一緒にラックに入れる。このラック、間のビス穴を後で開けたようで細い。違うピッチのビスで留めるのだが少し緩め。
夏まつりイベント後の土埃←あらゆる所に満遍なく積もっているのを拭きながら、2台収納して終了。
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いつもはクロネコさんが多いが今回はSGWさん。追跡して明日ぐらいかなと思っていたら今日。決して文句ではなく追跡の意味がない。
機材を揃えてきたのもそろそろ打ち止めかと思うと、例えばスピーカーはオーバーホールや買い替えの時期。ミキサーなどはグレードアップも。もう少しやらなきゃね。

初めての熱中症。。

そりゃそうでしょう。35℃という炎天下ですもの。その上櫓の上下はそれ以上の酷暑猛暑。整備されたグランドはかつてなく土埃もうもう。機材は埃まみれ。鼻の穴は真っ茶。サンダル履きで歩くからニワトリの足になる。

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せっかく買ったダブルカセットデッキは再生できるが早送り巻き戻しができない。チェックした時は動いていたのに。
2日目は家庭用ラジカセで再生。カセットテープを使うシニア世代が盆踊りを仕切っている。でも少しずつデジタルにしていきましょうね。
初日、朝から機材を積んでお昼に会場に入っただけで疲労困憊、仕込みが終わったらもうすでにヘン。呼吸が荒い。昼食用の冷やし中華は食べられず、夜の弁当はおかずだけたべる。激しい胸焼け。
二日目。9時に会場入りして仕込み。11時に子ども神輿や山車が会場に入って来るのでそれまでには音出しできるようにする。足が何度も攣る。お昼、弁当で出たおにぎり2個を無理矢理食べる。また激しい胸焼け。今度は嘔吐。夜の弁当には手をつけられない。
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この炎天下の中よくも演奏できるものだ。。

一人ではもう無理だと判断して去年お願いしたバイトさんに急遽依頼。2時間ほどバラシを手伝ってもらい帰宅。機材を降ろそうにも足が上がらない。水分補給すると嘔吐する。半分以上そのままにして、シャワー浴びて倒れた。扇風機とエアコンが効いて2時間ほどで目が覚めた。身体は大分冷えた。

いつもはこの日の夜機材を全部降ろし終えるのが、半分以上残した。レンタカーを返す時間があるので翌日早朝から機材降ろし、機材を抱えて階段を上がるスピードは普段の3倍。間に合わないのでスピーカーを駐車スペースに置いたままクルマを返し、戻って土埃を掃除しながら片付け終了。

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熱中症が治るまでアイスクリームとスポーツドリンクで暮らす。

ラインミキサーで入力をまとめる

今年の夏祭りは、というより昼の部が充実しはじめてからというもの、通常の盆踊りに加えてバンド演奏用のセットを櫓前に仕込むようになっている。

櫓の上にスピーカーがある、そのさらに前で演奏があるのだ。当然ハウリングが起こるのを避けながらマイクを立てる。したがって音量も上げられない。などをその都度出演者にはお話をして承知の上でPAをやる。演奏側もやりにくい。通常のライブとは違う機材の位置関係。お客さんだってバランスの取れない音を聴くことになるのだが、それでもお祭りだから盛り上がる。

で、本部から櫓スピーカーへの盆踊り曲やMCの音声と、櫓下で行われるイベントの音声。この二つをどうまとめるか、一昨年あたりから悩んで、ようやく今年解決策が。今までは櫓下のイベントの部は小さいミキサーで音をまとめ、アンプに入力していた。終わったらそれを抜いて本部からのラインケーブルを挿す、ということをしていた。不便。

今年は小さいミキサーをもう一つ増やして①本部から②櫓下 の信号をステレオラインイン。で、マスターアウトをアンプに送る、というもの。当初はラインミキサーを考えてたが、どうも使いにくいので、普通のPA用にした。といっても簡易用。でオークションで買ったのだが…

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今やっと届いた。早速サウンドチェック。ch3/4に本部からのミキサーアウト音声を、ch5/6に櫓下のミキサーからの信号を入力する。このメインアウトをアンプにIN。

ボリウムを上げすぎるとブリブリ音になるのは仕方がない。ノイズもなく普通に使う分には大丈夫だろうということで採用。間に合った。

ちなみにこのミキサーにはファンタム電源がついてるから、コンデンサーマイクを使う時にもサブ卓に使える。

 

ClassicPro CM5S 改造

イベントに使ってるマイク。
オークションに改造品が出ていた。私が敬愛する「ShinさんのPA工作室」に改造法があると書いてある。早速行ってみる。なるほど。SM57激似のJTS PDM57もここで改造したのに、これは見落としていた。
在庫6本を改造開始。
既存のスポンジを外した。
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CM5Sが入っていたケース底のスポンジ。あった。
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 半分に、さらにスポンジを丸く切った。
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切れ目入れて挿入。
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ユニットのカプセル部分を12mm幅の紙テープで塞ぐ。紙テープがないのでメンディングテープで。
スポンジがグリルボウルの中で団子にならないよう注意。現状復帰して完了。
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いつも思うのだが、使っているパーツを交換するだけで、ちょい足しするだけでこんなにも音が変わる、良くなるというのは、そこに至るまでの度重なる試行錯誤があってこその成果。私たちはその成果だけをいただいてる。
このブログ主のShinさん。日本音響家協会という団体の会員さんでいらっしゃる。豊富な知識と経験は何より強い。私など足元にも及ばない。

電源ケーブルも短く切る

同じくオークションで買った電源タップ。ケーブル太く口数もたっぷりで丈夫なアルミボディ。OA用にしてはゴつい。
プラグを付け直しができないタイプなので代用を買いに行く。
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普通なら本体側をバラして、もしくはプラグをバラして付け直しするのだが、これはどちらもできないタイプ。お近くの家電量販店さんにあったのは(画像中央)結局使えない。ホームセンターが近くにあった。土曜日はイオンのお客渋滞。
ここはスーパーも隣接して便利。
目当てのプラグはゴムキャップの防水タイプ(画像右)。これを探してた。圧着端子、非常用飲料水、野菜も購入。
帰宅して作業。あ・という間に完成。
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これで卓周りの電源は心配ない。めでたしめでたし。

キャノン〜TRSケーブル作り

キャノンコネクタはおなじみ3ピン。1番グランド(アース)2番ホット(+)3番コールド(−)
音響用と放送局用では(+)と(−)が逆だった。今はどうだろう?
アースがあることでノイズが乗らなく(低く)なり、音質向上に役立つ。
3芯がそのままフォーンジャックになったのがTRSジャック(コネクタ)。Tip Ring Sleebの頭文字そのまま取った名前。
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キャノンコネクタの1.2.3ピンがTRSコネクタのそれぞれsleeve,tip,ringに対応する。
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ギターなどのシールドは2芯(+)(−)。ノイズに弱い。ブーンというハムノイズが乗る。
我が社も今までキャノン〜フォーンケーブルを使ってた。これはキャノンの3芯をフォーンにつなぐ時に(−)とアースを一緒に(ショートさせ)する。
変換、立ち上げコードは全てTRSに更新したら、ノイズの心配はもうなくなるだろう。めでたしめでたし。
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メインコントロール

今日は立ち上げケーブル作り。

MIXERからコントロールラックへ信号を送るのと、コントロールのアウトからアンプへ行くオレンジ色のケーブル。EQ→COMP/LIMを繋ぐのは、昔作ったブルーのケーブル。

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電源コードは短く切って圧着端子を付け、コンセントボックスにネジ止め。反対側に切ったプラグを1個取り付けてまとめた。機材の数だけしかもかなりの長さの電源コードを引き回してたら、ラックの中がコードだらけになってしまう。

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こちらは例のラックレールを外したら普通のレールが現れたラック。

パワーアンプとインアウトパネルを取り付けて完了。L、Rをそれぞれ4パラアウトにできる。今まではアンプ裏のパラレルアウトを使っていたが、これを使うようになってからワイヤリングは楽になった。4chパワーアンプ2台を鳴らす。スピーカー8本、この小さい4chアンプでさらに最大4本鳴らせる。

さて、この後キャノン〜TRSコードを作らねば。

ラックレールが無駄に。。

少し前に買った2Uラック。

普通は1U分に取り付けビス穴が3つ空いているものなのだが。

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ラックレールが他と違う。穴が上下2個しかない。

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いつものサウンドハウスさんでラックレールを購入。

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もう一度ラックをよーく見たら…

金属製のスペーサーらしきものが取り付けてあって、それを外したらラックレールが現れた。

買ったラックレールは無駄になってしまうのだろうか??

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ピースフェア2018in千葉 @きぼーる

6/12に機材を搬入して13日からの本番。今日は4日目の午前中をオペ。
打ち合わせなしの本番。昨年の記憶を頼りに対応して終了。
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画像下に映るのが今回の機材。スピーカー1対抗、マイク4本、DI×1、明日はバンド系が多いので小さいミキサーを追加。CD/カセットはみなさんが操作しやすい家庭用。
スピーカーケーブはを新しいのを使ってみた。小さい音量でも音がクリア。
明日最終日は1日オペ〜搬出。
お時間あればぜひお立ち寄りくださいね。

デジタルグラフィックイコライザ

というのを買ってみた。
ずっと昔、ライブハウスからイベント屋になった頃は持っていた気がするが、そんなに使わなかったモノ。
もっと前、日本ビクターの家具みたいなステレオ買って、それにSEAシステムなるモノがついていた。音を波のように変化させる。当時ステレオのトーンコントロールは低音と高音ぐらい。それが6〜8分割して調整できる画期的なもの。
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PA用は20Hz〜20KHzを31分割したコントローラー。音質を調整する+ハウリングを切るのが目的。マイクの本数が多くなればなるほど、大音量になればなるほどハウリングの危機は増える。ブーブーピーピー音をピンポイントで抑える。
我が社は小規模だからそんな使い方はないが、例えばヴォーカルの派生音をちょい上げると生々しさがUPしたり、ギターの弦の音をキラキラさせたりと、こだわることはできる(時間さえあれば)。
卓のアウト→このEQ→コンプリミッター→スピーカー と繋いで、メインのコントロールが完成する。
昔はアナログのEQだったけど今やデジタルの時代。ノイズ的にはデジタルが有利。ま、音の入り口も出口も未だにアナログだからね。それでも随分違うのだ。カセットテープとCDの再生音の違いね。