今日は父の命日。
21年前の夏
悲しい別れが来た17時18分
あの時も暑かった夏
亡くなる数日前に
根津神社で知らされた不治の病
晩夏に逝った父
もっともっと、一緒に過ごしたかった
お父さん
亡くなった後も
父からは
何度となく
助けてもらったり
守ってくれたり
願いを叶えてくれたり
してくれた!
親というものは
あちらへ逝っても
ずっとずっと
子供のために
心配してくれてる
見守ってくれてる
だから心配かけさせないように
しなきゃって心がけているんだけど!
自分も
親である以上
後世まで
子供の
心配はしていくんだろうね!
そうやって
人は
何代も
何代も
先祖に守られていくんだね!
最後の駐車券
肌身離さず、持っている。
僕にとってはお守りの札。
私の母も18年前の暑い夏の日、突然この世を去りました。
近年、母に父に祖母に、亡くなった先祖に助けられている実感があります。
ありがたいですよね。
ナナイロさん、
コメントありがとうございます!
自分は先祖を何よりも大切にします。
先祖あっての今の自分ですもんね!