結婚するということ

息子や娘に将来、
結婚するということを
親としてしっかり、説明が出来るだろうか?
別に親が説明しなくても
子供達は結婚というものは
どこかでちゃんと理解して判断し踏み切るのだろうか?
親が説明するのは
あくまでも自身の実体験から来るものがほとんど!
親は親でも
「結婚するということ」に対して説明する時、
父親と母親は
想いも意見も経験もまったく、違うので
一致することは絶対にあり得ないのは
ある意味、当然ですよね!
だから子供はパパの言うこととママの言うことが
あまりにも違うから迷いに迷うでしょうね?
ただ、一つ言えることは
妻が結婚について語る時は
ほとんどが僕に対する不満事がメインで
最後は「耐えること?」になってしまう。
幸せなことや嬉しかったこと、感動したことなんか
たくさんあったはずなのに心に残るのはそこなの?
なんだよ、それ?って感じ!
現実派=女性  理想派=男性
の違いなんだろうね!
仕方ないかぁ?
確かに結婚すると
我慢しなくてはいけないとこなんてたくさんあるよ!
誰だって当たり前の事だよ!だって
他人同士がひとつ屋根の下で暮らすんだからさ!
僕は僕なりの「結婚するということ」の考え
心構え、責任、家族像、将来設計を持っています。
同時に
一家を支える主人として
揺るぎない考えも持っています。
細かい事は別として
やっぱり、
妻を愛し、子供を愛し、自分を愛し、
そのためにしなくてはいけないこと、すべきことなんて
このBlogには書き切れないほどたくさんあるし。
体の健康
心の健康
金の健康
よく、祝辞で頂く言葉
昨夜、甥っこから結婚報告がありました。
「結婚するということ」について
あらためて考えていたら、
寝れなくなっちゃったよ?

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