この時期、みかんを食べるたびに想い出す暗い過去？
僕が子供の頃の話です。
その日は非常に寒い日でした。
学校から帰宅し、暖か～いコタツに包まりました。
思いっきり遊んできたせいか、お腹がぺこぺこです。
ちょうど、コタツの上にあった
かごの中にはみかんが山盛りてんこ盛り！
「おぉぉ～！」しかも、「甘～い！」
とにかく、腹いっぱい食べました。
記憶は定かではありませんが10個近く食べただろうか？
空腹感が満たされると
いきなり、睡魔に襲われ気付けば爆睡してました。
いい気持ちでコタツで寝ていたのに
母親の叫び声で目が覚めた？
「やっちゃん、どうしたの？」
「げっ、何だ？このスッペ～匂い？」
「それに僕の顔を覆っている物は？」
「げげげっ～」？・・・・・GERO？
僕は切れました。
「誰だ？こらっ、？俺の顔にGEROを吐いた奴は～！」
「ぜってぇ～、許さねぇ～？」
しかし、成分？確認すると
ほぼ、１００％みかんとみかんの皮でした。
この摩訶不思議な現象を推理すると
こうだ！
①みかん食べ過ぎ？
②コタツでお腹が沸騰？
間違いない。
犯人がこの僕自身だった！
けど、気管に詰まらせなくてよかった。
一生、目を覚ますことが出来なかったよ！
今日から続く僕の暗～い過去シリーズ！
すべて、実話です。
まだ、熱が下がってないのですか？
早く寝なさい！
chuutaさん、
ご心配をおかけしました。
明日から仕事に復帰しようかと思いましたか、この場を借りて年内はずっと、休まさせて戴きます？
なんちって？
おっと、話がズレました。
やっと熱は下がり、午後あたりから絶好調です！
だからいつでも緊急出動態勢待機中です。
コメントの所々にまだ高熱を感じます…
お大事にしてください！
はい、
僕は元々、熱い男！
今、SASUKE直前番組を観て、
心が熱くなっています？？？
まだ、熱があるようだ？