をとうとう、買っちゃいました。
待望のエレキギター!
Epiphone Limited Edition “1958” Korina Fl
日本未発売のフライングV
Gibsonはあまりにも高価で手が出ませんでしたが
このEpiphoneっていうブランドはGibsonの傘下のブランドとの事で
ただのコピーモデルではないとの事ですが素人にはどうでもいいこと!
Fenderで言えば Fender USA が本部隊だとすれば傘下のブランド
Fender JAPAN みたいな関係ですかね?
とにかく、若い頃に持っていた
ストラトキャスター、テレキャスター、レスポール、ヤマハ SGとは
また、違ったギターで若い頃から一度は手に入れたかったフライングV
けど、家で弾いていて大事なことに気がついた?
ネックは非常に弾きやすいんですが座って弾くときは
めちゃめちゃ、脚の上に置きづらいのです?
わかりますよね!
V型だから座っているとヘッド方向にボディが滑る。
一応、滑り止めゴムは付いているんだけどね!
つまり、このフライングVはスタンディングプレイに
適したギターなんですね!
座ってプレイするギターではないんでしょうね?
(練習用に買ったんだけど?どうしよう?)
(まぁ、いいか!)
そう言えば、マイケル・シェンカーもKISSのポール・スタンレーも
股間に挟んでプレイしてますもんね!
しかし、サウンドのほうはなかなか、ヘヴィーな音色です。
アンプ内でのエフェクトだけですが完全にハードロック向けで
一気にテクニックが上がった感じ?です。
めちゃくちゃ、気に入りました!
さて、やっとギターも手に入れたことだし、
そろそろ、妄想の世界に入らさせて頂くとしますか?
どういうこと?
そう、曲を完全コピーして原曲をバックに演奏して
そのギタリストになりきることなんです。
まずは
ギターテクよりメロディ優先で大好きなKISS の
Detroit Rock City をコピーしましょう!
次に若干、難しい曲、
マイケル・シェンカー・グループの
ARMED AND READY をコピーしましょうか!
当分、寝不足が続きそうです!
さぁ、今夜も
Rock ‘n Roll All Night !
ARMED AND READYいいね