時々、息子はゲーセンに行きます。
そこで元バスケ部の先輩に会った。
もう、辞めてしまった先輩。
ちょっと、グレってしまったのだろうか?
(バスケ辞めるとグレる都市伝説?)
カツアゲされると思いきや、その先輩はいい奴らしいです。
「おい、ヒカル、お前、ずいぶんとバスケ部で暴れてるんだってなぁ!」
「スラダンの花道に真似てるらしいじゃねぇ~か!」
「僕は天才バスケットマンですから!」って
「じゃぁ、これ欲しいだろぉ!」
スラムダンクの額付きの3Dポスター
「先輩、絶対絶対絶対欲しいっす!」
相手はUFOキャッチャー!
「任しとけ!一発で取ってやっから!見てろぉ!」
「すげぇ~~!」
その先輩は有言実行で一発で取ってくれた!
「これ、やっから大事にしろよ!」
いい先輩です!
今度、その先輩をパパのところに連れて来いや!
礼を言いたいぜ!
けど、待てよ?先輩!
その才能をもっと、他で活かせるんじゃね~か?
そこで元バスケ部の先輩に会った。
もう、辞めてしまった先輩。
ちょっと、グレってしまったのだろうか?
(バスケ辞めるとグレる都市伝説?)
カツアゲされると思いきや、その先輩はいい奴らしいです。
「おい、ヒカル、お前、ずいぶんとバスケ部で暴れてるんだってなぁ!」
「スラダンの花道に真似てるらしいじゃねぇ~か!」
「僕は天才バスケットマンですから!」って
「じゃぁ、これ欲しいだろぉ!」
スラムダンクの額付きの3Dポスター
「先輩、絶対絶対絶対欲しいっす!」
相手はUFOキャッチャー!
「任しとけ!一発で取ってやっから!見てろぉ!」
「すげぇ~~!」
その先輩は有言実行で一発で取ってくれた!
「これ、やっから大事にしろよ!」
いい先輩です!
今度、その先輩をパパのところに連れて来いや!
礼を言いたいぜ!
けど、待てよ?先輩!
その才能をもっと、他で活かせるんじゃね~か?