二泊三日で中学校のキャンプに行っていた長男
何気に寂しかったパパ
本日、元気に帰ってきました。
山登りの時はみんながヘバっている中、
「俺は走って上るぜぇ！」
って粋がってたら女の子がたくさん、息子の
リュックを掴み始めたらしい？
俺の息子らしい！
家族にはありきたりのお菓子の土産！
しかし、パパだけには山本五十六の湯呑
いかにもパパが好きそうな湯呑

男の修行
山本五十六
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満のこともあるだろう
腹のたつこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である
山本五十六の有名な言葉である。
ありがとう
息子！
この言葉、
肝に銘じたぜ？