会社に
それはそれは
美味しそうな
苺が4つ、
ありました。
ひとつづつ、
アクリルケースに
入っていて
いかにも、
高そうな苺ちゃん
今、事務所には
男は一人しかいません。
「バスケランナーにはあげない!」
なんてはっきり、言う意地悪は方は
社内にはいません。
がしかしです。
「男にはあげない?」
だって
指をくわえ、
グッとこらえてました。
すると社内のある女性が
すっと、台所へ行き、
差し出しました。
これ、食べて!
だって!
半分に切った
それはそれは
美味しそうな苺が
そこにありました。
ごめんね!
気付かなかったよ?
完全に
惚れられているな!
ウエルカムウエルカム!
・・・、バスケランナーさん、
想像するのは自由ですから(笑)。
明日は、「ナイスラン」期待してます!!
「イチゴイチゴ」っていつまでもウルサイからあげただけ〜。
出世したら返して☆
かねこさん、
この女性、本気ですよ?
なんちって!
明日は調子がいいのか?
悪いのか?わからないぐらい、
最近、走ってないので不安で
いっぱいですがとりあえず、
楽しんできます。
ちなみにスタイルは
真っ黄っきん○○?ランナーで
出走しますぜ!
イチゴくれた人さん、
もう、いい歳なんだから
いい加減、もっと素直に
なりなさい!
自分の気持ちに!
出世したらだとっ?
一番良く知ってるくせに?
一生無理だなぁ?