先日、プレナ幕張４階にあります「信州そば そじ坊」に行きました。
ふと、座った後ろを振り返ると「あっ、懐かしい！」
窓の鍵です。
この鍵を見た途端、子供の頃の原風景がスライド式で急に浮かんできました。
子供の頃、住んでた家、田舎の家。よく窓の開け閉めをやってたな！
朝起きたら、一番最初の僕の役割でした！
そして、亡くなってしまった父親、お爺ちゃん、お婆ちゃんの事など・・・。
あー、もうダメだ・・・！
仕事中でしたが涙が止まらない！
外に出なくちゃ・・・・・！
今、父親である一番の楽しみは子供の成長。
僕が子供の頃、父親もきっと、そうであっただろう！
１１月２２日はお父さんの誕生日。墓参りに行こう！
バスケランナｰさん
泣かすなﾖ！
そうだね…
ほんとの（故郷）は心の内に有るんだね♪
昔の形あるものは何も残ってないけど、心の中にはしっかり、残ってるんですよね！
なかなか、想い出すことはないけど、目まぐるしく変わる日常の中にふとしたきっかけで甦ってくる。そういう、気持ちをずっと、大切にしていきたいです。
me too
泣かせないでください！！
そうですね！
忘れてた小さな物を
置いていかないで(^_^)/~
連れて行って下さい。
想ひでﾎﾟﾛﾎﾟﾛです。
MIZKさん、すみません！
歳とった証拠ですね！
先週、部屋の片付けをしてたら懐かしい写真がたくさん、でてきたからか、最近やたら、何も悩みがなかった楽しかった子供の頃を想い出すんです！たまには想い出に浸るのも悪くないですね！古きよき時代をね！
西のみっちゃん、たいしたことのない事かもしれませんが僕にとって大切な想い出はそっと、心の片隅にしまっておこうと思います。何にも変えられない宝物ですからね！
バスケランナーさん
ちょっと、仕事疲れかな・・・
でも、わかるような・・・
私も、毎日、一人で
泣いたり、笑ったり・・・
でも、怒ることは、もうやめました。
誰でも鍵は一つあるんですよ。
「心の鍵」ってものがね
しまってありますがね
chutaさん、「心の鍵」は誰でも持ってるんですよね！みんなそれぞれ、世界にひとつしかない鍵をね・・・！
その鍵を開けるたびに心が潤うんです！ありがとうございます。