が出来なかったのか、
先週の大会後、
息子は悔しがっていた。(半ベソ)
試合は勝利したのにね!
バスケットボールではどうしてもオフェンスになった時、
ゲームメイクをするガードや得点源のフォワードは
相手チームのディフェンスマークが厳しくなるのは
当たり前です。
どのチームも勝ちたいためには全力で向かってきます。
だから、僕は息子に言った。
「どんな厳しいディフェンスが来ようとも
かわせる様にもっと、技を磨け!」
ってね!
息子には
ミニバスを始めた小学2年生の頃から
とにかく、そう簡単には身に付かない
ドリブルとボールコントロール
の練習ばかりさせていた。
シュートは基本的なフォームの習得と
とにかく、打ちまくれば、そのうちに
入るようになりますが
ドリブルとボールコントロールは
そうはいきません。
とにかく、頑張りなさい!
僕は
バスケットボールの経験がないから
エラそうなことは言えないけど、
息子にはいつもこう言います。
ミニバスケットボールは
身体と(技)⇒パワーはまだ、早い!
頭と(頭脳)⇒知恵
感性を(センス)⇒ミニバスでは一番、大事かも?
磨くこと
だと僕は思う。
そして、付け加え
基本練習を徹底的に反復してやる!
が身に付くポイント!