オスグッド テーピング

小学6年 男子 少年野球
2日前、練習中に左膝に痛み
整形外科(スポーツドクター)での検査はオスグッドと診断
テーピング、湿布薬、 鎮痛剤(内服薬)

チームメイトの紹介で来院
初回
痛めてスグなので圧痛、運動痛ともほとんど無し
脊柱、骨盤、下肢関節、筋肉調整して終了
1週間ほど安静に過ごせばOKでしょう
今回は同じチームの同級生がオスグッドで2か月間
病院へ毎日通院治療(テーピング)しても痛み変わらず
当院で改善したことをお母さんが知っていたため
診断後、チームメイトに相談しすぐに来院されました
オスグッドの改善にはテーピングも湿布薬も入りません
整形外科では「ベルトの装着などをした上でのスポーツすることを
お勧めします」と「治療用ベルト」など紹介していますが
ベルトを装着することが治療になると勘違いしてしまいますが
ベルトでは根本的な改善は出来ません
逆に膝関節をもっと痛める原因になることも多く感じます
また、今はインターネットなどに載っている情報で
間違ったストレッチをしていて改善が遅れている人も見受けられます
オスグッドは成長が止まるまで付き合っていく疾患ではありません
専門の調整で早期改善が可能ですので早く最良の施術を選択してください
鹿乃子整体 成田本院
〒286-0025 千葉県成田市東町101-9‎
0476-23-4455

大きな地図で見る
ご予約はお早目に