来年の2月に舞台で少し弾くことになり、曲目を考えています。
もちろんリストを専門としているので、リストの作品が第一候補なんですが。
今日ふとシューマンはどうだろうと思いつきました。
まだまだ思いつき程度ですが。
シューマンは19世紀ドイツのロマン派を代表する作曲家です。
実は、音楽高校に通った3年間は、私の音がシューマンに合っていたこともあり、
シューマンを本当に良く弾いていました。
シューマンの作品は、とても入り組んでいて、内面を表現するのが非常に難しく、
とても苦労した思い出があります。
ただ、その作品の奥深さを表現する面白さも同時にありました。
久しぶりに昔弾いた曲を弾いてみようかと言う気分になりました。
まだまだ、どうなるかわかりませんが。
きっとその頃の思い出とか気持ちも曲を弾いてて思い出すのでしょうね。
最近わたしは、中学生の時に部活で毎日やってたテニスをするようになったのですが、そのときの気持ちを鮮明に思い出しますね。
色々思い出し微笑みながらしなテニスしてます!
Topsyさん こんばんは!
私もまさにそんな感じです。
自然と微笑んでしまいます。
まだ若くて不器用に頑張っていた自分を思い出したりして。
テニスとても楽しそうですね。