クララ・シューマン 7月29 クララ・シューマンは、ロマン派時代の作曲家ロベルト・シューマンの妻であり、 ピアニストとして、多忙な生活をしながら、7人の子供を育てた、かなりパワフルな人です。 しかも、ブラームスが密かに思いを寄せていた魅力ある女性。 高校生の時、シューマンの伝記を読みながら、とても気になる存在でした。 そんな彼女の映画、「クララ・シューマン 愛の協奏曲」が今東京で公開されているそうです。 千葉では10月10日にMOVIX柏の葉で公開されるようです。 機会があれば見てみたいなと思っています。