朝からケンカをみて思うこと

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今朝、京成佐倉駅でケンカをみました。
血の気の多そうな兄ちゃんが年配の方に勢いよく絡んでる
原因はわかりませんが、ふっかけたのは兄ちゃんの方らしい
電車が発車するまでにケンカは収まらず駅員も来ず・・・
その後、どうなったのでしょう?
そんな時のワタシ、怖くて仲裁になんか入れません(情けな~naku
そんな場面に出くわすと、よく思うことがあって
『羨ましい・・・』
なにが羨ましいか?
「善し悪し」は置いといて、瞬間湯沸かし器のように
《感情を爆発出来ること》 《感情を真っ直ぐ表現出来ること》 
に羨ましさを感じるんです。
別にケンカしたいわけじゃないですよ(笑)
ケンカする勇気もございませんし、殴られる痛さも知っていますし。
石橋を叩いて渡る性格
一呼吸置いてから「で、まとめると?」と考える性分
ですから(自分ではそう思っている・・・が、ご友人の皆さまどうでしょう?www)
だから、ふつふつと沸き上がる感情のタイムラグのあること(笑)
家帰ってから、アッタマキターikariと多いですもん
ちょっと話が変わるかも知れませんが・・・
大好きなものを「大好き」 大嫌いなものを「大嫌い」 と真っ直ぐ言える人(その場で表現出来る人)
が、今朝の兄ちゃん(みたいな人)だと思うんですよね
これが私なら、大好きなものも大嫌いなものありますが(大嫌いは少ないですがw)
つい好きなのに「嫌いじゃない」、嫌いなのに「好きじゃない」って言いそう(笑)
「良くもないが悪くもない」みたいな・・・。
良く言えば空気読んで白黒はっきりしない、悪く言えば優柔不断ってとこでしょうか?
なにはともあれ
そんなことくだらないこと考えて通勤したので
【通勤 = 寝る】
が出来ず、本日寝不足気味です(電車で新聞読めやw)
ども、(ブログは嫌いじゃないw)メガネ院長でした

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