どんなに上手なドリブルでも
それでしか勝負してこないとわかったら
あんまり怖くなんです。
色んな選択肢があって(それを使えて)
何してくるかわからないから
相手は怖いし、迷って判断が遅れる。
スラムダンクの安西先生も天才流川にそう説いています。
ボールを巧みに操れるようになったら
それだけを更に磨くことに専念しないで
どうやったらその技術を『効かせられるか?』
に気づいて欲しい。
教わるんじゃなくてね!
ガンバレ、ドリブル大好きサッカー少年たち
ども、(ドリブラーなら前園派)メガネ院長でした。