こんな待機列方法に出会いました。
①院はまだ開いていない時間帯ですが患者さんが集まってくる。
②一番に来た人が「黒い団扇」を持つ。
③二番目に来た人にその「黒い団扇」を渡す。(その際お互いのお顔や風貌を覚えておく)
④「黒い団扇」を渡したら一旦帰ってもよい。
⑤三番目以降③の繰り返しで「黒い団扇」がどんどん人に渡されていく・・・。
⑥開院数分前、いったん帰った患者さんも集まってきて
お互いの顔を見合わせて列を作る(驚)!
これ、なじみの患者さんが始めたローカルルールだそうです(怒)
なので怪我をして早く診てもらいたくて開院前に並ぼうと(もしくは記名しようとか)思っても
初めてその院に行った人は わからないんですよ、知りませんよそんなルール(沸騰)
案の定こちらから聞かなければ教えてもくれず、知っている人たちだけで団扇が回っていき
初めての人は置いてけぼりの蚊帳の外
その院のスタッフはそのルールに関知しておらず、そこも我関せず(激怒)
・・・どう思います???
ちなみにうちのカミさんとお義母さんの実体験です(あっワタシ怒ってますけど直接被害は受けていませんwww)
7~8人分は後ろにまわされたそうです、結果骨折していた痛みを抱えたまま・・・(キレますね)
「知らなかったの?それは残念ねー」(なじみそうなオバチャン談)
『知らなそうな人がいたら教えろやっ!!』ですよね。
百歩譲って聞かなかった当事者が悪いとしても、そんなルール気づかないっすよ(哀)
ハァハァハァ・・・
ちょっと興奮しました(汗)
っていう、面白い(白目)待機列の話でした
ども、(当院は明朗会計?!なご予約方法です)メガネ院長です。
で、なんが本題かっていうと
30日(日)はお休みを頂きます。
ある中学校に出向いて体幹トレーニングを指導してきます。
午後は久しぶりに若松高校ハンドボール部に顔出し。
青少年少女の育成?に頑張ってきますのでwwwご理解ください。