久しぶりに昨日都会(言っても錦糸町w)で呑んだのですが
やっぱり、帰りの電車で成田まで寝過ごしました(京成酒々井から3駅先www)
うーーーーん、もう寝過ごすのを頭にいれて帰宅時間(呑み終了)を考えないと、です。
都内から遠い上に寝過ごす・・・もう「子供かっ!?」ぐらい都内には長居できません(笑)
ども、(でも吐いてません←大人ですから←当たり前ですよw)メガネ院長です。
オリンピック、とうとう閉会式ですね
いろいろなドラマがあって、毎晩帰宅後のニュースが楽しみでした!
ほんと、選手の皆さんお疲れ様でした。
結果が残せた選手も
そうでない選手も
オリンピックに参加できたことをおめでとう!と言いたいです。
そして、感動をありがとう!
・・・
感動?!
ありがとう?!
スポーツは見る者の胸を熱くさせる何かがあります。
実際、ワタシも勝者にも敗者にも涙する事が多々あります。
でも、ちょっと前から
これって感動して泣いてんのか?
人の結果見て、何に感動してんだ?
「おめでとう」とか「すげぇ」とか「残念」とかはわかる。
でも、この涙はその雰囲気にのまれて「感動させられている」んじゃないか?
なんて思ってます。
まぁそんなこと言っても
前述しましたが、実際涙してますし
頑張ってる人を見て自然と涙するのに理由なんかいらない、というのも理解できます。
すみません、あまのじゃくで(笑)
結構なんでだろう?なぜかしら?って思ってたわけですよ。
そんなワタシに答えをくれたような気がした記事をご紹介します。
ご興味があればお時間のある時にご一読下さい。
「感動をありがとう」と胸を熱くしたみなさんへ
乙武洋匡さんの記事より