図書館で“バガボンド”を読んだ後
古本屋さんに行きまして。
そこでフと目に付いた漫画。
“デス・スウィーパー”
最初、タイトルに惹かれ
何とそれは
きたがわ翔 著。
うわー、懐かしー(≧▽≦)
(ヤンジャンで昔よく読んでた)
と、軽い気持ちで
手に取ったのが間違い…
いや、間違っては
ないんですけど…。
所謂、
“ワケあり清掃屋さん”
の話なのです。
遺品整理だったり
死体があった所の掃除だったり
もぉ~、漫画だけど
壮絶。
実際にそういう清掃業者が
居るのは知っていたけれど…。
(ドキュメント番組でやってた)
明日は我が身
と思うと、
色々考えさせられる漫画でした。
死ぬって何だろう?
生きることの意味は…?
救いは
きたがわ先生の絵が
綺麗だったこと…。
きたがわ翔さん
懐かしい!!(//▽//)
しかも面白そう
今日、本屋さん寄ってみよっと
なんでしょうね?
ちょっと考えてみましょうか?(笑)
☆小さな釣り人~NEO~ さま
きたがわ翔さん懐かしいよね~!
漫画は見つけたかな?
5巻完結だったみたいですよ。
かなりリアリティあって怖いくらいです(((゜д゜;)))
☆掌庵 さま
漫画を読んで、こんなに考えを巡らせることになろうとは(笑)
難しいですね。
生きるとか死ぬとかって、根本的なことでしょうから。
答えは出なくても正解ですよね、きっと…。