生きてる意味。
あたしは
あたしに関わってきたひとに
“返す”為に生きてるんだと思う。
それはきっと
自分のエゴなのかもしれないけれど。
何度も
「もー、死んでしまいたい」
なんて思っても
その度に
みんなの顔が思い出されて
「あのひとにアレ返してないや…」
とか
「あのひととまだ遊んでないや…」
とか
「ライヴ、またみんなと行きたい」
とか
この期に及んで
“誰かに逢う”
事を考えてしまう。
自分がみんなから
“貰ったモノ”を
自分でみんなに
“還元”してからじゃないと
死んでも死にきれない。
そう思うと
死ぬ気が失せます…。
もしかしたら
生きることに
意味を求めてはいけないのでは?
とも思うけれど
何かを求めて
納得しないと
少なくともあたしは
前に進めない。
沢山の色んなモノをくれた
だいすきなひとたちに
あたしはどれだけ
恩を返していけるんだろう。
その答えを知る為に
生きているのかもしれません。。。
この記事書き始める時
「MY LONELY TOWN」が流れてきて
泣けた(ノ_・。)
月別: 2010年4月
見えなかったもの。
画像は、少し前の桜。
時間が無駄に
有り余ってるもんで
近所の公園によく
“フラ~”っと行きます。
今まで近いのに行かなかったから
気が付かなかったけれど
色んな人間模様が
垣間見られます…。
公園て
子供が遊ぶだけの
場所じゃないのね。
見えなかったものは
「見えなかった」
のではなく
「見ようとしてなかった」
だけなのかもしれませんね。
つめつめ。
ストラップとヘアゴムの
袋詰めをバッタバッタと
何とか完了…。
簡単じゃん
とお思いでしょうが
実は台紙は手書きです。。。
PCを駆使して…
とやりたいところですが
今現在のウチのPC事情では
無理なので(泣)
プリンターが…
無い(T_T)
ひっそりショップも
テコ入れ中です。
取り敢えず、知り合いが
PC使わせてくれるそうなので
その時に頑張って
更新していく予定です☆
(しょぼい話ですが、
現在ウチ、ネット繋げません…orz)
地道に頑張るっす
デス・スウィーパー。
図書館で“バガボンド”を読んだ後
古本屋さんに行きまして。
そこでフと目に付いた漫画。
“デス・スウィーパー”
最初、タイトルに惹かれ
何とそれは
きたがわ翔 著。
うわー、懐かしー(≧▽≦)
(ヤンジャンで昔よく読んでた)
と、軽い気持ちで
手に取ったのが間違い…
いや、間違っては
ないんですけど…。
所謂、
“ワケあり清掃屋さん”
の話なのです。
遺品整理だったり
死体があった所の掃除だったり
もぉ~、漫画だけど
壮絶。
実際にそういう清掃業者が
居るのは知っていたけれど…。
(ドキュメント番組でやってた)
明日は我が身
と思うと、
色々考えさせられる漫画でした。
死ぬって何だろう?
生きることの意味は…?
救いは
きたがわ先生の絵が
綺麗だったこと…。
今更ですが。
何気に“ムー”が
愛読書な青島です。
あの書き逃げ感が
一度ハマると抜けられない(笑)
で。
ここからが本題。
知ってはいたけれど
ガッツリ読んだことが無かった
「バガボンド」。
図書館に行ったら
揃っていたので
ガッッッツリ読んでしまいました。
自分、読むの
滅茶苦茶遅いんですけど
すっかり引き込まれて
5巻まで読了。
バッサバッサ斬るシーンあるけど
迫力あって、
勢いよく読んじゃった☆
井上先生といえば
“スラダン”も同じ様に
試合シーンとか迫力あって
好きだったなあ。
たまに出る
「クスっ」とさせられる
お茶目シーンも好きです(*´艸`)
今更だけど
6巻以降も早く読みたいっ。
パティシエに憧れる。
あんなに可愛らしく
時に艶っぽく
宝石みたいに
キラキラして見えて
コドモにもオトナにも
夢をくれる。
そういうモノを作ってしまう
パティシエに憧れる。
パティシエの頭の中って
どうなってるんだろ?
あと、女性用下着のデザイナー。
青島の中では
お菓子に通じるものものがあって。
(変?)
ああゆう感性が欲しい(>_<)
食べたいのさ。
ラーメンってさ、
お腹いっぱいで
もう食えねぇよ
って思っても
テレビで観たりすると
無性に食べたくならない?
ある意味
別腹。。。
今回も
文字
(誰か読み仮名ふってくれ)
入れてみました。
ま…曲がってる…。
す。
素ラーメン。
手乗りラーメン…。
うらしまさん。
久し振りに
千葉駅まで行ってきました。
見慣れた景色の筈なのに
何だか新鮮(笑)
早く幕張にも自由に
行けるようになりたいなぁ(>_д<)ノ)
あぶねっす。
危うく携帯電話
止まるところだったわー。
セーフ(`・ω・´;)
本日の戦利品。
ウハウハ。