ベイタウンモール

ベビーダンスアドバイザー（日本人第1号）、ベビーサインパパアドバイザー（日本人男性第1号）などの育児系の資格を多く持ち、講師として各地で講座を開催中。また芸人の中でも交友関係が広く、コミュニケーション能力にたけている事もあり大学に招かれコミュニケーション術の講義などもしている。
幕張セブンスターズメンバーで、よしもと幕張イオンモール劇場を中心に活躍中。

ハイスクール漫才2011年、ドラッパとして優勝。ケニア人の母を持つハーフ芸人としてアメトーークなどでも活躍している。現役神田外語大学生でもあり、幕張に住み千葉を愛している。

左： タケト　　右： リロイ太郎

本名:小笠原 愛/おがさわらあい　/　血液型:B 型　/ 出身地:千葉県 / 特技:民謡
三味線演奏家だったという父、民謡歌手だったとう母。子供の頃、家の中には常に音楽があった。初ステージは ３歳。気かつけは歌を唄っていた。０４年ヴァイオリンとヴォーカルの女性ユニット「つきよみ」でコロムビアレコードよりデビュー。３枚のシンクルをリリース。０７年つきよみ活動休止。 その後ソロとしての活動をスタート。 彼女の声が持つ独特の世界観と表現力を活かした新東京フォークという新たなシャンルを確立すべく 全国のフォーク酒場でライブを展開する。１０年秋、初のミニアルバム「あんた…」発売。 有線お問い合わせチャート連続1位を獲得。翌年、新東京フォークデイズというイベントを立ち上げ、小室等氏、加川良氏、山崎ハコ氏、杉田二郎氏らと競演。大きな影響を受け新東京フォークの騎手としての幅を広げさらに、その影響は作品にもあらわれる。日常の景色の中にあるトラマを 1 曲つつ1冊の短編集に見立てた作品を 純文学ラブソングと銘打ちフルアルバム「サクラ知れず」を１５年１月に発売。タイトル曲「サクラ知れず」が評判を呼び新橋の老舗フォーク酒場をはじめ、全国のフォークファンに彼女の楽曲がカバーされはじめる。 いつの時代も色褪せない音楽を等身大の姿で歌い続けるおがさわらあいは新橋のサラリーマンたちが今、涙するシンカーである。

■おがさわらあい公式ページ　＝　http://ai-ogasawara.jp/

３歳からエレクトーンを始める。1998～2004年JEC東京ファイナル出場。
2004年Teens’Electone Jamでtina&tinoを結成、活動開始。2004・2005年小椋桂主催アルゴミュージカル「ユー・ガット・ア・フレンド」「かぐやの浦島モモタロウ」にエレクトーン奏者として出演、生演奏。2006年には映画音楽にも挑戦。2009年東京エレクトーン演奏研究会40周年記念コンサート、STAGEA mini DVD「miniなるおうちで練習」、仙台『光のページェント』点灯式、クリネックススタジアムでの音楽イベント『音楽大陸』、エレクトーン生誕５０周年記念プロモーションビデオに出演。その他、JOC、エレクトーンフィスティバル、エレクトーンステージ等にも多数参加、活動の幅を広げる。

■オフシャルブログ　＝　http://ameblo.jp/tinatino/

■伊藤楽器オフィシャルサイト　＝　http://www.itogakki.co.jp/