新年度前後、幕張ベイパーク・稲毛海岸クラス共に新しい方々のタップダンス体験が少し増えてきました。タップダンスの楽しさは実際にタップシューズを履いて体験してみたらよく分かると思います。年齢関係なく以外とステップ踏めてしまいますよ。
投稿遅れてしまいましたが、先日 すみだストリートジャズフェスティバル 音楽ライブイベント 春のそよかぜつながるフェスというステージに まだまだ日本では珍しいアメリカンルーツミュージック(オールドタイム)バンド「アパラチアンウィンド+」で出演の機会をいただきました。 市川で定期的に開催しているオールドタイムジャムの千葉ご近所メンバー編成で、ジャズやカントリー、ブルーグラス出身ミュージシャンの新たな挑戦。レッスンしているアパラチアンステップダンス( Flatfooting, Clogging)を取り入れ、歌と演奏とともに演出を工夫してみました。 演奏が始まると自然と周囲に集まって下さり、大勢のお客様に楽しんでいただけてとても嬉しかったです! 小さな子供達は自然に踊っていて大人も身体を揺らして楽しそうにしている方々がステージからよく見えました。今後も演奏と靴音で皆で楽しんでいきたいなと思っています。(私はステップ踏んでベースを弾きました。ミニコントラバスはとても弾きやすいです) メンバーはバンジョー Banjo Jon, フィドル(バイオリン)Fiddle Rena, マンドリン Mandolin Ryohei, ギター Gt. Kaz, アパラチアンステップダンス(& Bass) Jun でした。音響PAやセッティングなど、ボランティアスタッフの方々には大変お世話になり本当に有難いステージで私達の後にも素晴らしいアーティストの方の演奏が続きました。

