最近、風が強いです
今日、天気予報サービスをしている会社の人が
髪の毛を切りながら言っていました。
どうして風速は「M(メートル)」で表すのか位は知っていますよね。
そう、1秒間に風が動く移動距離です。
正確には、風速15メートルなら15m/sと書くらしい。
まぁ、それでも目に見えるものじゃないから
ちと分かりズライです。
車の時速に例えるならば、
無風状態で、時速40km/hで感じる風の強さが
だいたい風速10m/s
これに向かい風なら、その風速をプラスしての風速を
感じるそうです。
ちなみに、、
人間の大人で立っていられなくなりそうな風速は40m/s
電車の運行を妨げる基準は25m/sを超えた場合。
最大瞬間風速60m/sを超えると車も横転する可能性が出てくる
らしいです。
風の強い日は、くれぐれも安全運転を心がけましょう。