6月23日後援会総会が開催され、昨年度の事業報告、今年度の事業計画案、予算等のご説明をさせていだだき、
すべて承認、成立いたしました。
質疑応答では、ひとりの会員さんからこんなお言葉をいただきました。「役員の皆さん、こんなにたくさんの事業を年間通して活動していただき頭が下がります。我々会員はただお金を出しているだけ、申し訳ない。」と声をかけていただきました。
いいえ、とんでもありません
皆さまの「だれかのために」という気持ちとお金をお預かりして、このような事業が実施できるのです。
会員の皆さまの優しさと想いやりの賜物です。それなのに、このように素敵な言葉をかけてくださり、後援会は、お互いにリスペクトし合える素敵な組織だなと感じました。
その気持ちを忘れずに、いつも感謝の気持ちで、事業に活動費を充てたいと再認識しました。
また、「私を含め、みんなで寄付金をもっと集める策を考えましょう。」とも言っていただき、とても心強く感じました。
今年度は、更に良い後援会活動を歩んでいけるような予感がします。
なお、総会でいただいた、その他のご意見につきましては、7月初め送付予定の「後援会だより23号」にてご紹介します。
(後援会だよりは、このホームページにもアップします)