理容修行時代!


黒部の山奥で育った「なかJi 」親から手に職を付けろ
と言われ さて何が どんな仕事がと 若いながら考えた!
単純でしたね、寒くなく、雨風なく、頭も良くなくてもと
結論、「床屋でいいんじゃない?」
そして、住み込み五年
その、先輩後輩15名
内男性は3人
御礼ぼうこうを終え〔今はそんなにないですよね~〕
東京に二十歳で高円寺へ
東京は人を変えます はしおって 現在に至る!
久しぶりの〔宇奈月温泉 延楽と言う旅館〕
修行時代の話に夜が明けます

そして、前日の旅館から見た黒部川

翌朝、真っ白な雪景色
久しぶりの帰郷で 歓迎!

富山県いいとこですよ~ いちどこられ!
また、いくちゃ キトキトの魚食べにbus

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