昨日、非通知電話で
「おたくは、節電をどう考えているのか
節電をしているか」と、
表の電気を点け過ぎだという
苦情の電話がありました。
確かに、震災以来、節電をいつも以上に意識し
点けるのをやめていた表の看板電気を今週から点けました。
よく見ているんだな～と思いました。
ですが、電気を点け始めたのには理由がありました。
あるお客様が、店の前を通るときに怪我をしそうになりました。
店の前の歩道を歩いていたら、
自転車に乗った親子が近づいてきて轢かれそうになったとのこと。
そして、邪魔！と言わんばかりに「舌打ち」をして自転車の親子は通りすぎたそうです。
（そもそも、自転車は歩道を走ってはいけないというルールがあります）
そんなことがあったという話を聞き、
「危ないから表の電気を点けてほしい」という要望があったので
点けましたが、そのとたんの電話でした。
私達は、小さな個店です。
常に「節電 節水」は当然考え、実践しています。
なぜ電気を点け始めたのかという理由を伝えたかったのですが・・・
「ば～か」と言って電話を切られてしまったこと、
非常に残念に思います。。。
ひどい話ですね。
想像力の欠けたヒステリックな人ですね。
酒でも飲ませてへらへらさせたいですね（笑）
暗いと足元が見えません。
少しの高低差で躓き怪我をする危険が待ち受けてます。
必要最低限の灯りは必要です。
お店の主張は必要です。
灯りがあるからお店に立ち寄ります。
昨日はおいしくお酒を飲ませていただきました。
嫌がらせなど気にしないで、頑張って下さい。