新潟県と富山県の県境にある朝日町の町名は、
北アルプスの朝日岳から由来しています。
林酒造場は「親不知子不知」の西入口に位置し
当蔵元の裏は山又山で北アルプスに連なり、
前方に日本海のヒスイ海岸が広がる。

自然に恵まれた水は人的に無公害の環境にあります。
創業者は加賀藩の関所に与力として勤め
傍らに酒を造ったのが寛永3年とされている
（明治38年に免許制の為取得）。


「黒部峡」の酒名は、北アルプス立山連峰より
流れる雪解け水と黒部峡谷に霧が流れる山水画を
モチーフにイメージした商品で
昭和35年の早い時期に商品登録を取得しています。
代表酒の「黒部峡」は爽やかなキレの良さとほのかな香りがあり
風味が豊かでリーズナブルな価格です。
蔵の使用する酒米は、酒造好適米が７割強を占め、
蔵全体の平均精米歩合も
平成７年度で56.5％と高い比率になっています。
「一人一人に楽しんでいただくため、
良い酒をより一層おいしく造っていきたい」
との考えから製造量は少ないが手作りに徹し、
「伝統の技法に新しい技法を取り入れながら、
日本酒の文化を伝承していきたい」というのが蔵元の酒造りの信条です。

平成２８年　１月　２０日　
◎今晩のおすすめやがいに！
・先着　バイ貝の煮付け　　　　　　　６８０
・先着　越中風カニグラタン　　　　　８６０
・先着　かき鍋　　　　　　　　　　　９８０
・先着　かも鍋　（１人前～）　　　　　１６００
・先着　サワラの漬け焼き　　　　　　６００
・先着　のど黒の姿唐揚げ　　　(小)　９９０
・先着　のど黒の姿塩焼き　(４６０㌘)　４９８０　
◎ちょっこ　キトキトのさかな　
食べてみて　くだれはれま！　
ちょこっと３種盛り　　おひとり様位　　　　　１２００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今日のいいとこ刺盛り（今朝の魚４～５種盛）２４００　
　
極上いいとこ盛り（１人前２８００円～）２人前様より
・先着　鯛の姿お造り　　　　　　　　１２００
・入荷　シロエビ刺　富山湾の宝石・高級幻海老　　１６００
・入荷　さわら　　　　　　　　　　　　７００
・入荷　金目鯛　　　　　　　　　　　１２００
・入荷　方　々　　　　　　　　　　　　７００
・入荷　バイ貝　　　　　　　　　　　　８００
・入荷　平　目　　　　　　　　　　　１２００
・入荷　イ　カ　　　　　　　　　　　　７００
・入荷　真　鯛　　　　　　　　　　　　７００　　　　　　　　　　　　
・入荷　のど黒お造り高級幻魚（小）１８００
・入荷　のど黒お造り高級幻魚（中）２８００
◎今夜の一献！　銘酒地酒
・スパークリングワイン〔ポールスター〕
・グラス３００　・デカンタ・１３００
・越乃(こしの)寒梅(かんばい)　特選　吟醸酒　　　　（小）４４０　新潟　
・雪中(せっちゅう)梅(ばい)　特別本醸造　　　　　　（小）４４０　新潟
・　貴(たか)　　純米吟醸　　　　　　　　（小）４８０　山口
・月(つき)不(み)見(づ)の池(いけ)無濾過直汲み生原酒純米（小）４５０　新潟
・花(はな)　垣(かき)　　無濾過生原酒純米　　　（小）４３０　福井
・黒部狭(くろべきょう)　　純米吟醸　　　　　　（小）４７０　富山
・山形(やまがた)正宗(まさむね)　純米吟醸しぼりたて生（小）４６０　山形
・紀伊国屋(きのくにや)文座(ぶんざ)衛門(えもん)しぼりたて生（小）４３０和歌山
・朝日(あさひ)鷹(だか)　　新酒　　　　　　　　　（小）６００　山形
〔小〕１００㍉〔ダブル〕２００㍉〔デカンタ〕５００㍉

蔵全体の平均精米歩合も
平成７年度で56.5％と高い比率になっています。
「一人一人に楽しんでいただくため、
良い酒をより一層おいしく造っていきたい」
との考えから製造量は少ないが手作りに徹し、
「伝統の技法に新しい技法を取り入れながら、
日本酒の文化を伝承していきたい」というのが蔵元の酒造りの信条です。

傍らに酒を造ったのが寛永3年とされている （明治38年に免許制の為取得）。
「黒部峡」の酒名は、北アルプス立山連峰より流れる雪解け水と黒部峡谷に霧が流れる山水画をモチーフにイメージした商品で昭和35年の早い時期に商品登録を取得しています。
代表酒の「黒部峡」は爽やかなキレの良さとほのかな香りがあり、風味が豊かでリーズナブルな価格です。
蔵の使用する酒米は、酒造好適米が７割強を占め、蔵全体の平均精米歩合も平成７年度で56.5％と高い比率になっています。
「一人一人に楽しんでいただくため、良い酒をより一層おいしく造っていきたい」との考えから製造量は少ないが手作りに徹し、「伝統の技法に新しい技法を取り入れながら、日本酒の文化を伝承していきたい」というのが蔵元の酒造りの信条です。