FS-1の修理依頼が、東京と名古屋から2台同時に到着!
名古屋からの修理から取り掛かることに・・・
蓋が開かないのと、操作ボタンが、誤動作の修理依頼。
意外と埃が・・・
蓋が開かないのはこのベルトが劣化してスリップしているからです。
ここまで分解するのに手数が掛かりますが、操作ボタンの
タクトスイッチを13個すべて交換して、
念のためレンズクリーニング
意外と汚れてました。
動作テストして完了。
1万円以下で終了しました。
都内からのFS-1は、のちほど・・・・
本物は、大切にされるのですね。
オカダデンキも大切にしてもらえるように がんばります !(^-^)! 。
修理完了 お疲れ様でした。 FS-1の愛用者がまだまだ全国に居るはず・・・ 2台同時に着くなんて。