カシオDH-200とDH-500の明暗

カシオデジタルホーンが、長野県から2台一緒に送られてきました。

片方のDH-200は、通常の修理で、1万円以下で完了しましたが、

もう片方のDH-500が、外見は綺麗でしたが、

アルカリ電池の液漏れの状態から、不安を感じながら分解して見たら!

アナログ基板が、ボロボロで、修理不可能な状態、


基板に乗っている部品も錆びだらけ。

結局、可能性は少ないが、アナログ基板が正常なジャンク品が
入手出来るまでお預かりすることに。
アルカリ電池を入れたままの収納は
絶対にいけません!

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2 Responses

  1. オイッチニ より:

    可能性が、ゼロでない限り、あきらめません。

  2. ムラ より:

    素人が見ても大変な重症みたいですね。
    部品が入手できますように。

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