京成幕張駅の近くの保線作業

10/6 線路の砂利を袋に詰めてます。

10/7 電車が来たら一時休止

10/9 夜に何やら搬入?搬出?

10/10 レールの外側に数個取り付けたジャッキ(黄色いもの)で
軌道を持ち上げ、振動を掛けて、枕木の下の砂利を突き固めています。

これで、レールの高さや傾きを調節をしているのでしょうか・・・
ここは、地盤が悪いのか、バラストの入れ替えや突き固めをする
頻度が高いようです。

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4 Responses

  1. オイッチニ より:

    カンガルーおやじ さん
    長文のコメント有難うございます。
    マルチプルタイタンパーですか・・・・
    夜中の騒音に目を覚ましていましたが、名前は知りませんでした。

  2. オイッチニ より:

    張子の虎さん
    この場所の地盤が悪いのか、確かに、良くやてますね。
    そのたびに昼間は騒音、夜は夜更かしや不眠になる ┐(´o`)┌

  3. カンガルーおやじ より:

    タイタンパーを使った保線作業ですね。列車が通過するときの重量や振動でバラストが沈み、レールと枕木が浮いてしまします。保線作業でバラストを補充して、バラストを突き固めます。この作業で線路の高低、曲がり等も調整します。大規模な時は、夜間にマルチプルタイタンパー(通称マルタイ)で行いますが、踏切があったり、曲線が多いと手作業をするようです。

  4. 張子の虎 より:

    社長のプログを見させて頂いていますと京成は
    半月毎に、点検・補修をしているようですね
    電車本体もでしょうか? 良いことですが!

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