FS-1の修理の時にＣＤユニットを乗せた状態では
光ピックアップの寿命などを調べることが出来ません。
CDデッキを外しても動作が可能なようにする為に、
ジャンク機から受け側のコネクターと配線を
調達して作成しました。
一部コネクターが固くて 抜くときに
配線が切れそうなので まず0.4mmの
スプリングを伸ばしておいて
プラグのボディーに0.4mmの穴を開け
この様に取り付けて、抜くときに配線に力が
掛からない様にしました。
この状態ですべての動作が可能です。
FS-1の修理の時にＣＤユニットを乗せた状態では
光ピックアップの寿命などを調べることが出来ません。
CDデッキを外しても動作が可能なようにする為に、
ジャンク機から受け側のコネクターと配線を
調達して作成しました。
一部コネクターが固くて 抜くときに
配線が切れそうなので まず0.4mmの
スプリングを伸ばしておいて
プラグのボディーに0.4mmの穴を開け
この様に取り付けて、抜くときに配線に力が
掛からない様にしました。
この状態ですべての動作が可能です。
頭の中の回路はどうなっているのでしょう、見ることができれば見たいです
さぞ、立派な回路でしょう!!
普段は、ドジで間抜けな人間ですから、間違いなく凡人ですが、
頭の使い方が少し変わっているのかもしれません。