スイッチが入らないとのことで、分解
コードの断線は無しで、サーモスタットが導通なし
10000番のラッピングシートでクリーニングして
導通改善するも、電源は入らず・・・・
温度ヒューズも断線していました!
ところが、スチームアイロンによくある事ですが
ベースを止めてあるネジが膠着して取れません!
マイクロバーナーで熱したり、556DX注入したりして
やっと温度ヒューズを外すことが出来ました。
ところが、ヒューズの温度が??
本体後ろの表示は167℃なのに、実際は184℃です。
動作温度が167℃以下など考えにくいので、
後ろの表示を訂正せずに仕様変更したのでしょう。
さすがイタリア・・・ですかね。
温度ヒューズを所定の位置に取り付けてから
ハンドル等を組立て終了です。
動作温度確認はスチームポジションで
160℃でOFF
110℃でON でした。
関連記事はこちら
ジューキのイタリア製アイロン修理
ジューキのイタリア製アイロン修理の続き
DVDのこと読ませていただきました。有難うございました。
違う事を質問させていただきますが、沢山DVDに録画されていらっしゃると思いますが
保存は? 私DVDに継ぎ足し録画をしょうとしましたら、最近フォーマツトできませんと
出ることが多くなり、ディスク見ていますと少し埃が付いていることが原因かと思っていますが
いくら磨いても? できないようです。。とのように保存されていますでしょうか、お教え願えればと、お忙しい時にごめんなさいお許しを!!
https://728oroshi.jp/article/124
に詳しく解説されています。
-いつもの事ながら おみごと です。
それほどでも・・・
お見事ですね! イタリアの人が「ひとりごと」見ていたら修理の注文が来ますか?
イタリアね~
チョと遠いですね~~~~