京成電鉄さんから、こんな通知が
遊間整正・・・?
そこで、ちょっと調べてみました。
なるほど・・・・レールの繋ぎ目の
隙間を調整すること だそうです
早速、隣の線路を見てみました。
夏冬の気温の差で、レールが伸縮する
のを吸収するために開けてある隙間で
今の気温だと6~7mmのはずですが
こちらは2cm以上!
同じ場所のは反対側は1~2mm !
なるほどこれでは調整が必要ですね
遊間整正で、騒音のゴトンゴトンが
少なくなるでしょう。
レールを繋いでる太い電線はこちら
レールのジョイント部分の電線は何のため?
最近、JRでも線路・信号機の不具合で普通になっている日が多いです。どこの電鉄でもしっかりと見ていてほしいですね!!
ここは、ちょくちょく手をかけてますが、
カーブがきついので問題が起きやすいようです。